2007年06月

2007年06月28日

<世界一のセックスレス大国ニッポン?!>何が男たちの野性を狂わせたか分析してみた

こんにちは!
笹竹 政村です。


今日は大和男児を侮蔑するようでもあり、
かつ非情で滑稽でもあるニュースがこのほど一部マスコミで報道されたので
それを受け、ブログを展開してみます。

以下の記事をお読みください。

フランス公共ラジオは27日、世界26カ国で行われた性意識に関する世論調査の結果、
性交渉の年間平均回数が最も多いと推定されるのがギリシャで164回、
最下位は日本の48回だったと伝えた。

上位はブラジル、ポーランド、ロシアなどで、インド(同130回)が6位、
中国(122回)は9位、フランスは11位。
自身の性生活に対する満足度では「満足している」と答えた人が67%のナイジェリアが1位。
日本は15%で、これも最下位だった。
米大手調査会社ハリス・インタラクティブが計約2万6000人を対象に調査したという。(共同)

これだけの本文による記事なのですが・・・。

まあ、何と言いましょうか(^^;
最近この種のデータでも日本人のセックスレスぶりが
盛んに指摘されることとなっています。

女性誌を筆頭にした活字媒体をはじめ
時にはテレビでも、またこのネットにおいては
実にセックスレスという言葉は凄まじく氾濫していて
検索キーワードとしても<非常に強い>言葉であるため
様々なセックスレス解消ビジネスも花盛りであります。

ともかく今日のところは
話を夫婦に限定して書き進めていきますが
確かに日本は絶倫国家ギリシャや
恍惚国家ナイジェリアのような

<今夜はとことんSEXを楽しむぜ、BABY!>というようなノリは
歴史的にも他国より希薄といわざるを得ないでしょう。
そのことについて私如きが論説を加えるにはおこがましいので
あえて書き得ませんが、
確かにそうであることは多くの方の肯定を頂ける性質のものではないかと思います。

では日本人はエロくないか???―と問われれば
東南アジアで暴れ回る少女買春ツアーのけだものたちは言語道断としても
発展途上国を中心にしてドエロアニマルニッポンの名を男たちが轟かし、
女は女でアメリカやイタリアで一番簡単に<やらせてくれる>イエローキャブと蔑まれ、

氾濫するポルノグラフイック・ムービー・グッスの量、密度は世界屈指でありましょうし
大都市ならどこにでもある性風俗街の活況ぶりは様々なカテゴリを現出させた上で
二次的産業(例えば風俗専門誌や風俗求人誌など、その他たくさん)を
派生させるほどの裾野を擁しております。

また歪んだジェンダーフリー教育の残滓(ざんし)として
売春行為も一般的にはボトムで中学生から年増まで、さらには多国籍軍も加わり
ローマ帝国の断末魔を思わせるような乱れっぷりです。

これだけ善悪の別は度外視して
エロスに満ちた風潮が支配する国なのに
何故、夫婦の営みとなると世界最低水準なのか―

いろんな原因があると続きを読む

kokasita at 23:51|PermalinkComments(12)TrackBack(0)セックス | 結婚生活

2007年06月22日

<×2鬼母・秋田子殺し事件>地獄絵図!高校職員狂気のプロポーズ

こんにちは!
笹竹 政村です。


今日はちょっと久方ぶりにジャーナリスティックにいきます。

みなさんも覚えているでしょうか? というより昨日来の報道で思い出したかもしれませんね。
昨年秋田県で、畠山鈴香事件の直後に発生した<諒介(りょうすけ)ちゃん事件>を。

<秋田園児殺害>母親認める 交際相手の結婚につられ

秋田県大仙市で昨年、進藤諒介ちゃん(当時4歳)が殺害された事件で、
殺人罪に問われた母親の進藤美香被告(31)の初公判が20日、秋田地裁であった。
被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。
検察側は冒頭陳述で、交際相手が暴行発覚を恐れて川に投げ込むよう懇願、
結婚につられた被告が実行したと指摘した。(毎日新聞21日)

要はもうこの断末魔の時代、引きも切らない親の子殺し事件の一つをめぐる刑事裁判が開かれ
また鬼母の凶行がわが国の犯罪史上に爪あとを残したということなのですが・・・

私がこの記事に着目するのは、
二重三重に折り重なった鬼母の自堕落さと身勝手というにはあまりに酷すぎる欲望本位の生き様、
そして交際相手の男だという者と共通するけだもの以下の精神性の低さにあります。

先に引用した記事だけでは、よく見えてこない部分もあるので
今、私の手元にある21日付けの北海道新聞の記事で補完してみましょう。

進藤美香被告は交際相手の畠山博被告(44)の
「言うとおりにすれば結婚できると思った」と動機を述べた。
検察側によると進藤は車内で畠山と性交渉中、
「やめて、やめて」と泣き叫んだ諒介ちゃんにかっとなって始まった暴行がエスカレートし
諒介ちゃんの頭を拳やアルミ缶で殴り、首を絞めるなどして失神させた。
県立高校の非常勤技師だった畠山が、暴行の発覚で正職員になれなくなることを恐れ、
進藤被告に殺害を指示したと指摘した


畠山は「お前のことはおれが面倒見てやる」と結婚をほのめかして承諾させ、
進藤は事故死に見せ掛けようと思い、自宅近くの農業用水路に気を失った諒介ちゃんを放置したとした。

×2の子連れ人格異常女が再婚を焦り、
彼氏のなすがまま幼な児の目前でカーセックスにひたり、
母親の見せたあまりのショッキングな愚行に衝撃で泣き叫んだ我が子を
「私がイクのを邪魔しやがって!!」とばかり暴行を加える。

またこの相手の男もとんだ畜生です。
こんなアフォを非常勤技師とはいえ高等学校の職員にしていた
秋田県の地方公共団体としての資質が疑われるのは当然。
女の連れ子を殺すよう命令した理由が、自分が正職員になるため?!
そして連れ子を殺すことを約束させプロポーズ(爆)、

鬼母は彼氏との新たな旅立ち(?!)を夢見て
実子を用水路に叩き落す―

地獄です。
修羅の如き無間地獄です。


こんな奴らでも出来るのが結婚であり、出産であり
子育て(?!)であるかと思うと
結婚をメインにブログを書いている私はただただ頭を抱え込むばかりです。

今回紹介した事件以外にも周知の通り
親の子殺し、子の親殺しは断末魔ニッポンにおいて
日々のニュースの中でなんら珍しいものではなくなってしまいました。

私たちはこの狂った文明の只中、どうしたら続きを読む

kokasita at 06:15|PermalinkComments(12)TrackBack(1)社会病理 

2007年06月18日

June-Brideの月に、女性が喜ぶ<記念日>について考えてみた

こんにちは!
笹竹 政村です。


久方ぶりの更新です。
六月も半ばを過ぎ、日本全国早くも炎暑の様相を見せ始めていますが・・・。
今年の夏は何か大変な夏になりそうな気がしてます(汗

六月といえばJune−Bride(ジューンブライド)ですよね。

June-Bride


シングル女性の多くはやはり、
将来は出来得るならば六月に式を挙げたいと願うものだろうと拝察致します。

それは女性の思考回路がただ単に男よりミーハーっぽいだとか
横並び的意識が強いとか夢見がちで縁起もよく担ぐとかいうことだけじゃなしに
それだけ<記念日>というものに対する意識や思い入れが男性の比にならないほど
強い
ことを物語っていると思います。

私がここで書くまでもなく、キャラクターにより差異はありますけれども
女性は記念日好きです。

どうしてなのだろう?―と私なりに考えてみました。

これは突き詰めれば<証し>に対する意識の顕れを示す事象ではないだろうか―
そんな気がします。

男性の傾向として交際が始まり、恋愛生活を送る中で
<愛の証し>というものに対してあまり意識することなく、
記念日といっても誕生日や交際開始記念日くらいしか回顧しない部分が強いと思うんですね。
(クリスマスやバレンタイン、ホワイトデーといった国民的行事は除いて)
男性の<愛の証し>はかなり即物的なものがあり、例えば『SEX』であったり
どれだけ彼女との恋愛で楽しい思いをできるか―という部分こそが関心事になる傾向があります。

記念日の数は少なく、しかしやるときは盛大にドカーンとやる。
プレゼントにしても物質的に、或いは金額的に大きいものをセレクトする。

アーティストのライブの仕方に例えるならば
年に二回の東京ドーム2days―という感じでしょうか?

女性は男性以上に人間関係に重きを置く習性があると思います。
これはもう、学校や職場における同性同士の人間関係の複雑さを見ても明らかですよね。

とりもなおさず女性にとって、続きを読む

kokasita at 09:24|PermalinkComments(17)TrackBack(0)恋愛 | 人間関係

2007年06月09日

ナンパを笑うなかれ! 軽い出会いの中に本物がいることもある

こんにちは!
笹竹 政村です。


前回は紀香―陣内の結婚披露宴にちなんで
かなり長編の小難しい記事をライティングしましたので
今日は極めて軽みを目指し、お気楽モードな浮いた内容にしようと思っています(笑)

男性のみなさん、あなたはナンパをしたことがありますか?
女性のみなさん、あなたはナンパをされた相手と仲良くなったことがありますか

・・・いやきょうびの女性にはもう一問男性と同じ質問をせねばなりますまい。
女性のみなさん、あなたはナンパをしたことがありますか?

昨年末のクリスマス特集で私はナンパならぬ”コウパ”なる造語を生み出し
男性諸氏の背中を押しました。(該当記事はこちらのリンクから)

いわゆるナンパ師のように上手く立ち回る性質の読者さんは
現在、当ブログの固定層には少ないかも知れないなあ・・・と私は感じています。
またそれはそれでむしろ健全で誠実な生き方ではあるわけですから
心がかきむしられるような無理は必要ないとも思います。

出会う場所というのも同じ職場だったり学校だったりするのが
やはり一番堅いわけではありますが
そこでときめける相手を見出せずに
「出会いがないなあ。出会いが・・・」とため息をついていても
何も始まらないのは厳然たる事実でしょう。

よっていろいろなところに所属したり顔を出したりして、
また実にいろいろなツールや方策を用い、
それでも空振りが続くと男も女も心の消耗が激しくなってしまうと思います。

そういう点から考えていくともっといい意味で男も女も軽くなっていいと思うんです。
例えば続きを読む

kokasita at 07:53|PermalinkComments(9)TrackBack(0)出会い 

2007年06月02日

紀香―陣内の格差婚から透けて見える晩婚化時代への処方箋

こんにちは!
笹竹 政村です。


おととい5月30日、女優・藤原紀香(35)
お笑い芸人・陣内智則(33)両人の結婚披露宴が神戸で行われましたね。
紀香―陣内

日テレ系が披露宴の生中継を行いましたが、全国的にも、すごい視聴率で
特に両人のホームグラウンドである関西の視聴率は50%に迫ろうかという数字をたたき出し、
近年増加傾向にある収入格差婚(女性の収入が男性のそれを大きく上回ること)の代名詞とすらなった
二人に対する人々の関心の深さが窺えました

紀香魂―ハッピー・スピリット


この「成長のお薬」では
ひろみGOが「カッコよかった!」とか、
キャメロン・ディアスがコメントを寄せて「さすが紀香!」とか
そんな記事にはしませんのでご安心ください(笑)。

日本芸能界において近頃稀に見る慶事を心から祝福するものではありますが、
紀香―陣内カップルが、
わが国の今後もさらに募るであろう厳しい晩婚化状況に投げかけたエッセンスを咀嚼(そしゃく)し、
読者の皆さまに改めて問い掛けるとともに
一部女性識者が断じてきた論調に一喝を加えてみることを企図するものであります。

あらゆるマスコミ媒体が
<紀香―陣内>と藤原紀香を先に表記することが全てを物語っているように
年齢も、収入も、キャリアも、人的パワーも、
今回の結婚の場合女性が上回ります。
故に収入格差婚という言葉が、わが国の直面している格差社会のキーワードとあいまって
<格差婚、格差婚>と二人を揶揄(やゆ)し
陣内のプライドをズタズタに切り裂いたこともあったと私は思います。

私も病気により会社を辞めさせられ、厳しい状態で結婚したので
私も妻も、心ないわけ知り顔の人間から実に様々な誹謗中傷を浴びました。

<あんな金のない男と結婚して彼女は大丈夫なのか?>
<あいつにはあんないい嫁さんもったいなさ過ぎる、彼女が不幸になるだけだ>

思い出して一々書いていたら枚挙に暇がないほど、
男の立場が弱いと、世間ってやつはいろんな罵詈雑言を浴びせてくれるものです。

こういうことから考えていくと
世間というものは<普通結婚とはこうあるべきだ>的なしがらみの特に暗さを伴う部分に
21世紀に突入した現代においてもいまだ呪縛されすぎているのではないでしょうか?

<こうあるべきだ>の部分、言わずもがなですがあえて書きましょう。続きを読む

kokasita at 00:05|PermalinkComments(23)TrackBack(0)女性側の問題 | 晩婚化