「子供が生まれない社会」を何としてでも打開すべし!ゲーセンと牛丼屋が男の野性を殺した???

2006年06月04日

男の「口説き力」は本当に衰えているか?

こんにちは!
笹竹 政村です。

「こんな男じゃ結婚できない」などの著作で知られる
ノンフィクションライターの白河桃子氏は

『最近の男性は元気がなく(女性への)口説き力が衰えている。
関係性を作れない点が未婚化に影響している』
と結婚できない男性に対して手厳しい持論を展開しています。

お話を聴いていて私もいささか納得しかけたのですが、ふと
「その指摘はあまりに平板でステレオタイプな
お説ではないか」という疑問がムクムクと生じてきました。

対照とする時間軸をいつに置くかでも
話は根本的に変わってきてしまいますが

<日本男児>が歴史上で駆け巡った時代を対照とすれば、
その時代は確かに男は元気に満ち溢れ、

夢に向かってばく進していたことは明白で、
昨今の男は元気があまりにもなさ過ぎるということは
いうまでもないことです。

ですが口説き力は、ちゃんとその頃の<日本男児>に
備わっていたとは私には到底、思えません。

現代女性がある意味、
無骨な<日本男児>の振る舞いを容認する筈もなく

あらゆる意味で、女性に対して優しさを具有するようになった
現代の男性の方が、まだ少しは口説き力も備えているのではないか?

・・・などと私は思ってしまうのですがどうでしょう?

女心をより理解しようと努力する姿勢が
男性に普遍的に見られるようになったのは、
バブル期においても90年代においてもまだまだ少数派、

晩婚化が本格的に忍び寄り始めた
2000年以降、どのようにしたら女性に理解され

結婚に至れるのか真剣に考える層が
ここにきてかってないほど増えている・・・、

口説き力をアップさせ自己維新を目指す
男性は今、全国に急増中な一面もあることは

白河氏にももう少しポジティブな要素として
知っておいてもらえれば・・・と感じました。

しかしながら、繰り言になりますが
元気がないといわれれば
みんながみんなそうではありませんが、

ある意味、そういわれても仕方ない部類の諸君も
増えているのは否定できない点かもしれません。

笹竹 政村でした。
明日も読んでくださいね(^^)。

kokasita at 20:24│Comments(2)TrackBack(0)男性側の問題 

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この記事へのコメント

1. Posted by がじゃまる   2006年06月04日 23:05
ぎくりっ!
昔のテレビ等を見てると、俺についてコイ!みたいな場面よくみかけますね。
今は、男が女性の気持ちに近づいた方が勝ち?みたいな感じがします。(違う?ちょっとこの辺は自信ないです^^)

まぁ、僕はどちらも苦手でして。。俺についてコイも。君の事を♪みたいなのも。。
コマッタな〜。(・д・`*)
2. Posted by 笹竹 政村   2006年06月05日 18:08
がじゃまる君の何気な分析が、ホント
時代時代を的確に顕していると思います。

「俺について来い!」はやらないでいいし、
「君の事」・・・もやらないで、うまく口説く方法・・・がじゃまる君の立場にたってどうすべきか今度じっくり考えて、記事にしたいと思います。

コメント有難うございました(^^)。

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