<親の代理見合い>に関して笹竹からの警鐘全国的に婚姻増の兆し、あなたもツキをつかもう!

2006年07月23日

自分の育った家庭も検証してみよう

こんにちは!
笹竹 政村です。


前回は、今を盛りと熱気ムンムンの
<親の代理見合いの現状>について報告しました。
そして皆が皆、そうではないけれども

婚期を極端に逃してしまった男女、
或いは異性との交際に進展しないタイプを
仮に”非・恋愛体質”と名づけるならば

最大公約数的に【育った家庭の特徴】というものが
あるのではないか?―ということを問題提起しました。
(詳しくは前回の記事をご覧下さい)

その提起にいたる価値観を私の青年期に与えてくれた
加藤諦三早大教授の

この文庫を紹介致します。

親離れできれば生きることは楽になる―自分がもっと強くなる“一人立ち”のすすめ 

加藤諦三著 PHP研究所 (1996/03)


ご存知の方も多いとは思いますが
加藤諦三氏のプロフィールを手短に述べると
東大卒業後、若年の頃から積極的に
心理学研究・著述から社会奉仕活動に至るまで
ある種”殺人的なスケジュール”を強迫的にこなしまくってきた著名人です。

加藤氏はこの文庫から問い掛けます。

「あなたの親の愛は本物だったか?」
「あなたは心理的に未熟な親の生贄(いけにえ)にされたのではないか?」
「そうでなければ何故、あなたは人を心から愛し、活動的になれないのか?」

「本当に幸せになりたかったら、心理的離乳を遂げ、
親離れを断行する以外にない」

加藤氏の体験に基づくまた学説にも沿った
指摘はこの文庫で冴えに冴えます。

前回の記事で私(笹竹 政村)は皆さんに問いかけました。

あなたの親達は異常に禁欲的(ストイック)に
ふるまってそれを
あなたの思春期に押し付けようと
していなかっただろうか?

親達はあなたをよい子に仕立て上げ
他人に迎合するキャラクターになることを無理強い
してこなかっただろうか?

もし思い当たる節があったら、この文庫を手にとって
自分の過去から現在と向き合ってみてもいいでしょう。

心理的に負荷が重くかかっている状態で
人は翔べません。

意外に翔べない理由は自分の足元にある
可能性、灯台下暗しの危険性が考えられます。

笹竹 政村でした。
明日から二日間留守にしますが、
皆さんの熱いカキコ、楽しみにしています。


kokasita at 18:23│Comments(7)TrackBack(0)親子関係 

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この記事へのコメント

1. Posted by さくら一番   2006年07月23日 20:58
うちの家庭は どうだったんだろう・・・これって強制・強要された事って ないなぁ・・・
ウソつくな!盗人するな!人様に迷惑を掛けるな!それくらいしか言われてないかも( ̄Ω ̄) よって、勉強出来ない、離婚する、わがまま気ままに育ったのかな?
けど、それだけで十分だったと 親には感謝してます。
あとは、自分がどんな親になるか・・・今後の課題ですね。
片親だから駄目!とか言われないように・・・それだけです。
2. Posted by あっこ   2006年07月23日 23:02
う〜〜〜ん、人として“尊敬”まではしないけど、“信用”してるし、親たちは、他人に対してニュートラルで本当に愛情あるとこが好きですネエ。
だから、スネもかじりたいけど、彼ら
が困ったらすぐ行きたいという気持ちで、ちょっと手伝いすぎてるかなあ・・・。
前は“死ねばいい”とか最悪なこと言ってましたけど、親子ってそんなものなんですかね?!
子離れ、親離れっていう疑問は、考え出したらあるかも知れないです(^^♪
3. Posted by がじゃまる   2006年07月25日 00:38
自分では、親離れしてるつもりですけどね^^
うちは、自分の進路などは完全放任主義でしたね。
自分で生きたい様に、好き勝手に自分の道を歩いとります^^
 でも、感謝の心はいつもありますよ〜。
僕の中では、社会人になったら、一人で生きていくのが基本だと思ってるです。
親元で暮らすのが自立してないという意味ではなく、親を頼らずという意味です〜。誤解されないよ〜にっと。

 親と一緒に仕事をしたりして、共に生きていくというのもアリですね☆
4. Posted by 笹竹 政村   2006年07月28日 07:11
みなさん、またまたレスが遅れ
申し訳ありませんでしたm(__)m。
只今、札幌出張より帰りました。

毎度、コメントありがとうございます。
5. Posted by 笹竹 政村   2006年07月28日 07:25
>さくら一番さん

さくらさんのコメントを読んでいれば
さくらさんの親御さんが如何に自律性豊か
であったか滲み出てきてますよね。

なんといってもさくらさんは
おもろいもん!!

ユーモアは窮屈な環境からは生まれません。

いい親になってください。親御さんのようにね(^^)v。
6. Posted by 笹竹 政村   2006年07月28日 07:32
>あっこさん

死ねばいいって思った時期があるからこそ
今の互いに尊重できる関係にも
繋がっていると思います。

言葉は強烈(死ねば・・・)でしたが、
きっとその時期あっこさんは心理的離乳を果たされたんだと思いますよ(^^)。

あっこさんのハートフルな日記を読んでいれば、親からの抑圧は全くないことが窺えます。

素敵な親子関係を今後も紡いでいってくださいね(^^)。
7. Posted by 笹竹 政村   2006年07月28日 07:40
>がじゃまる君

がじゃまる君も楽しい食生活をエンジョイしようという心の豊かさから判断して(笑)、親の抑圧なしですね。

とにかく(いい意味で)ふわふわと綿毛のように翔んでますもんね(笑)

がじゃまる君のご指摘どおり、病気とかじゃなければ自活しなきゃいけません。
ニートは論外です。

親と敵対する必要なんてありません。親の人生をいきることをやめればいいわけで、
そういう意味では文末の、親と共に働く・・・というのもアリでしょう。

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