ドアを<当てつけ>で思いっきり閉めないで! ブチ切れた時こそあえて冷静に・・・今日はみんなで<高校時代の恋愛を振り返り>語り合ってみましょう!!

2007年03月12日

交際を受ける側の心理は「だんだん好きになり、だんだん恋になる」!

こんにちは!
笹竹 政村です。


昨年の4月30日から始まったこのブログも
11ヶ月かけまして本日の記事でめでたく100本目となります。
毎日更新する人やあの『しょこたん』みたいに
日に何度も更新する人なら、あっという間に記録する数字だと思います。

私もこれでも初めの頃はかなり頻繁に更新してたんですよ(笑)
それがいつの間にやら三日おきになり、
最近では一週間おきというのも珍しくなくなり
ブログという媒体の機動性を全く駆使し得ない状態に陥っていたこと
甚だ不徳の致すところであります(汗

週刊誌じゃあるまいし、一本のブログ記事をアップするのに
一週もかかっていた日にゃあ、とてもブロガーとは呼べません。
これからはもっと自分に厳しく、襟を正して
愛ある家庭生活を夢見るすべてのシングルに、
そしてさまざまな悩みを抱えていらっしゃる家庭生活者に
効験あらたかな「成長のお薬」を処方して参る所存です。
・・・とりあえず隔三日を目標にします(^^;

100回記念ということもありますので、
今日は私の独身時代の最大の恥を晒して
読者各位にはご笑納頂きつつ、
その中からあなたの感性に何かを訴求したく思います。
その<何か>はあなたの心が決めてくれるでしょう。

妻・明日香と交際を始めたばかりの話です・・・。

明日香と交際する前、当時31歳でしたか・・・
私もその前の女性とのブランクが幾数年にわたり
日照り、いや、旱魃(かんばつ)の荒野を行くような孤独にさい悩まされていました。

「・・・女が欲しい、・・・女・・・」

これを読んでいらっしゃる彼女のいない男性諸氏と同様、
レンタルビデオショップが恋人だった時代もありました(笑)

思い余って結婚相談所の門を叩いたこともありました。
(あまりの料金の高さ、それに反比例するファイルの中身を見て逃げましたが(笑))

そんな時代を経て、明日香に交際を求め
一応は承諾された格好になった直後、
私は有頂天の極みにいました。

これは男性でも女性でも同じかもしれませんが
”空き家”期間が長ければ長いほど、孤独だった時期が長ければ長いほど
その反動で「喜びも大きい」のは当然として
<虚栄心>、<ガツガツ感>、<焦り>など諸々の負の感覚に抗しきれず
キョドった行動、地に足がつかない行動を
「だめだ、いけない!」と深層心理で自制しつつもやってしまう傾向があるように思います。

一番危険な感覚があります。


「オレ(私)は今、彼女(彼氏)がいるんだ!! 昨日までのオレ(私)とは違うんだ!!」

私は一応、相手の明日香が交際を承諾した格好になった直後のデートに
今考えると我ながらみすみす墓穴を掘るような”だささ極まりない”行動に出ました。

私たちの住む北海道十勝平野には『幸福駅』というデートスポットがあります。
(『幸福駅』について興味のある方はあえてリンクは張りませんので検索してみてください)
クサイことに私は、助手席の明日香に行き先を告げぬまま
ハンドルを切り『幸福駅』前に車を停めました。

そして前もって{道の駅の民芸品売り場で買っておいた}(爆)
メノウの超安っぽい指輪を、勿体つけて取り出し
彼女の左手の薬指にはめました(再爆)

・・・不気味な沈黙が流れました。
しばらく経った後・・・

「・・・えーっ、これ、こっちにつけてなきゃいけないの?」
今、考えるとあれは彼女の魂からの叫びだった気がします(><)

「いやかい???」真顔で私は問いました。

あー、書いてて嫌になってきました。
なんであんなことしたんだろう・・・。ださすぎる! おぞましくお粗末な愚行でした。

帰りの車で明日香はずっと黙っていました。
そして私の家の前に停めていた自分の車でそそくさと帰っていきました。

その事件以降、目に見えて明日香は冷たくなっていきました。
まあ、今、考えれば当たり前と言えば当たり前なのですが、
恋愛偏差値が長年のレンタルビデオという恋人との付き合いで
落ちるに任せていた私は
「何で!? どうして・・・」と混乱し続けました。

その後もこのことほどではないにしても、
私は交際の中で数々のミステイクを犯し続けました。
そんな私に明日香は手も握らせませんでした。
連絡もそう簡単にくれませんでした。
私がうわっ滑りをするたびに
明日香は情け容赦なくどっちらけた表情を私に向けてくれました。


『くれました』・・・と書きましたが間違った表現ではありません。
彼女が表情で容赦なく私のイモくささを糾弾してくれたからこそ
私は多くの気付きを得、その後、加速度的に自己変革を遂げることに成功できたのです。
あのボトムラインから這い上がったすべが、このブログの根幹に脈々と流れています。

そしてイモくさいからといって、すぐ私を断ち切ることをしないでくれました。
ノロケのような表現になって恐縮ですが、
それは私の本質的な部分には興味を持っていてくれた証左ではないか・・・と思っています。

久しぶりに恋をし、曲がりなりにもそれが成就すると
口説いた側はまず大概、有頂天になります。
そして一気呵成(いっきかせい)になり、
相手の状況を慮(おもんばか)らずに自分の感情、欲求をぶつけ始めます。


落ち着いて着実に行動していけば
おいおい自分のテンションと同レベルに達する可能性が十分にあるのに
<相手が交際を承諾した>という事実のみに目を奪われ
自分と同じ熱を持って愛してくれなければ不満を覚え始めます

土台、恋愛を始める段階において両者とも
『ロミオ&ジュリエット』のような状況で始まるのは
奇跡的なことであるのを銘記しておく必要があります。

求愛者に対して受ける側は
「段々、好きになって、段々、恋になる」んです。
交際を承諾したからといって、
今世紀の恋愛トレンドが極めてノリがいいものだからといって
必ずしも誰もが簡単に身を、心を許してくれるとは限りません。

承諾してもらった段階からまた新たな戦いが始まります。
承諾した側もまた新たな戦いが始まります。

そんな難儀が伴う厄介な恋愛というものですが、
それでも人は決して恋することを止められないのです・・・。

♪Don't Stop My Love!
恋をとめないで 今を正直に恋をしようよ(THE COMPLEX「恋をとめないで」)
COMPLEX 19901108

尚、私たち夫婦の結婚に至るまでの道程をお知りになりたいという方は
この記事を参照ください。


さてランキングは・・・
前回記事がいささか文章的に拙劣であったにも関わらず
皆様の後押しで12日朝7時現在、18位をキープしております。

100回記念にお一つよろしくねっ♪ 

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笹竹 政村でした。
次回も読んでくださいね(^^)

kokasita at 08:10│Comments(16)TrackBack(0)恋愛 | デート

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この記事へのコメント

1. Posted by まみ   2007年03月12日 10:45
笹竹さん色んなサプライズを考えてたんですね☆
もし、お付き合いし始めた人がイモくさい(笑)事をしたら、昔ならきっと冷めていたかもしれません。。高校生の頃はちょっとした事でも冷めてしまってましたね〜(汗)

でも、相手の愛情が伝われば多少「えっ?」って思っても、気持ちは冷めないですね☆自分のために一生懸命考えていてくれたり、行動してくれるのは、本当に嬉しいですね!!!
奥さんの様に彼の為にはっきり態度に出すのも悪いことでは無いんですね!(笑)
2. Posted by よっち   2007年03月12日 11:56
確かに若かりし頃のその行動は、
今の奥様には重って行動であり
付き合って間もないのに
何こいつ?って
思われただろうな。(^_^;)

ま、今となれば笑い話で
いいじゃないですか♪(笑)
3. Posted by マ・サキ   2007年03月12日 15:40
笹竹先輩の奥様、まーこれ、なんていうか、器が大きいというか心が広いというか、いわば今の奥様が先輩の恋愛に対する冷静な部分を培わせたといっても過言ではない?みたいな。笑
作用反作用みたいにお互いに対する好意ベクトルが同じタイミングで同じ強さでぶつかる、なんて、現実には映画の中くらいですもんねぇ。ほとんどは、広くも浅くも、片方からの思わせぶりな行動から恋が始まる。
少しはご存知と思いますが、ぼくはガツガツさがなさ過ぎて深刻です。なんせ、この年まで自分から告白したことがないのですから…。この記事は、反面教師的な意味で励まされました。(笑)
4. Posted by いちご!   2007年03月12日 21:05
100記事 おめでとうございます!
面白い記事、今後の参考にさせていただきます(´艸`)ムププ
確かにねー 空き屋が長いと 浮ついて変な行動しちゃうかもねー☆幸福駅以前テレビで見ました!次回旦那が出来たら行ってみたいな〜〜♪
これからも、笹竹さんの記事楽しみにしてますので☆一杯書いて下さいね!!
5. Posted by じゅん   2007年03月12日 23:53
あはははは(笑)
すみません、思わず笑ってしまいました(^^;)
だって、おかしくって・・・
私が彼女だったら、奥様と同じような態度をとっただろうな〜・・・
でも、一途な思いはちゃんと伝わったんですね♪

私もブランクが長かったので、気をつけまーす(^^;)
6. Posted by コータ   2007年03月13日 01:43
こんばんは☆
100回記念、おめでとうございます♪
自分、、只今撃沈して参りました☆

顔を会わせたわけでなく、メールでのやりとりでしたが、ついには返信をくれる事無く・・・

女の子って難しいですね・・・
分かっててはいても、、やっぱり分かってないんですね・・・

また1から出直しです・・・
7. Posted by まぁ   2007年03月13日 21:30
だささ極まりない行動を(←私が言っちゃ〜失礼ですね。すいません。笑)赤裸々にありがとうございます(^0^)

付き合い始めて最初の頃って、そーゆーこと誰でもきっとありますよね☆
恋愛って‥楽しいけど、もどかしかったりするもんなぁ〜(^^;

でも、そんな過去があって今があるんですよね♪
記事読んで励まされる人たくさんいるんじゃないですかぁ?(^_^)
8. Posted by 笹竹 政村   2007年03月14日 03:15
>まみちゃん

イモくさい私の行動を好意的にコメントしてくださり有難うございました(^^;
まみちゃんがイモくさいなんて言葉使うとむしろ可愛く感じるから不思議ですね(*^^*) 今後彼氏がイモくさい行動に走らぬよう、わが愛妻同様しっかり見据えてあげてくださいね(^∇^)

高校時代や若年期は”憧れ”から恋に走りますからイモくささこそが最大の敵になります。まみちゃんはイモくささのみを否定する次元からより高い次元に社会の中で成長されたのでしょうね(^^)
都合5回イモくさいという言葉を使った(あ、今も使ったから6回目!)レスでしたあ(笑) くどかったですね(汗
9. Posted by 笹竹 政村   2007年03月14日 03:21
>よっちさん

よっちさんとはまだお会いしたことはありませんが、運営されているコミュニティといい、日頃の交流から受ける雰囲気といいすごくスマートな印象を持ってます。

そのよっちさんからの的確なコメントですから間違いなく、あの日「十勝で一番ダサイ男」だったに違いありません(笑)

仕事と同じで、久しぶりに働く人間がすっとぼけた行動をしてしまうように恋愛にも同様のことがいえますなあ・・・。
今でも妻に「ほんとあれはダサかったね!!」と時々チクリとやられ、私も爆笑する何とも滑稽な思い出ですね。
10. Posted by 笹竹 政村   2007年03月14日 03:32
>マ・サキ君

面白おかしくしかし真面目なコメント有難うございました(^^)。かみさんは確かに無尽蔵の心の広さを持つ女ではありますが、結構世俗的な部分もありますよー(笑) それほど特別というわけではなく、私の本質的な人的魅力に密かに思いを寄せていた筈です(爆) あ〜あ、彼女ブログ見てませんので(若干ITオンチ傾向アリ)何でも書けますなあ(笑)

割と私が主張している恋愛群像に近い映画に「愛と青春の旅立ち」(リチャードギア主演)があります。これは女性が追っかける立場ですが・・・。マ・サキ君指摘のような映画は夢やロマンスはありますがエンターテーメントと割り切らないと火傷をしますね。

是非、この記事を反面教師として時折たぐって頂けると幸いです。
11. Posted by 笹竹 政村   2007年03月14日 03:43
>いちご!ちゃん

ご祝辞ありがとうございます(^^) いちご!ちゃんの方はもう100記事達成してるのかな? 遊びに行きますねえ、最近御無沙汰してるし。

なんでもそうですが勢いに乗っている時は、勘が冴えますが、停滞から脱したばかりの頃は勘がつかめないのでミスっちゃいがちですよね。オートマばっかり乗ってるとマニュアルのギアチェンジが下手っぴいになる・・・みたいな。いちご!ちゃんは豊富な人生経験があるから大丈夫でしょう! 心配なのは夜の生活で積極的になりすぎて引かれちゃうことか(笑)アヒョ!

是非、彼氏と幸福駅にいらしてください。その折はお会いして飲んで騒ぎましょうね(^∇^)
12. Posted by 笹竹 政村   2007年03月14日 03:50
>じゅんさん

笑って頂き有難うございます(^∇^)
記事の冒頭にも書いたとおり、皆様にご笑納いただくことも一つの目標にして書いたわけですからこの記事は成功しましたね!

まあ、私ほどださくないにしても、男が犯す過ちは傾向として<<だささ>に顕れ、女性が犯す過ちは<優柔不断>に代表される相手に与える誤解に顕れるのかもしれません。

「転ばぬ先の杖」として当ブログが今後も機能するよう努力して参ります(^^)
13. Posted by 笹竹 政村   2007年03月14日 03:59
>コータさん

ご祝辞有難うございます。
ご苦労様でした。

女は難しいですよ、はっきりいってあんな難しいものはありません。押しては逃げるし、引いたらばっくれます。

今、苦痛の渦中にあることは想像に難くありませんが、今後のためにも是非当ブログと今後もお付き合いくださいね(^^)

今は自分が熱中できることに取り組み、汗とともに洗い流しましょう。

ただ女性も<男は難しい>と悩んでいる証拠に書店には「男心をつかむ・・・」といった書籍が山積されています。

お互い難しいから成就すれば楽しいんです。成就しなくても恋をするだけで毎日が楽しくなります。自分で自分を評価しましょう! 今回のことは必ず次回に活きます!!
14. Posted by 笹竹 政村   2007年03月14日 04:09
>まぁさん

はっきり斬って頂き有難うございました!! だささと信用のブランド・笹竹 政村でございます(笑)

今、恋愛に、またその前段階で苦しんでいる方の参考になれば・・・と思い100記事記念に認めましたが、書いている最中「何でこんなこと書かなきゃならんのだ!?」と自問自答したくらいキツかったです。決して暴露趣味ではありませんので(笑)

まさに「失敗は最大の栄養素」ですね! 何故なら何もしなければ失敗しないからです。そして未来永劫、成功もしません。もどかしさの中に尊い真実やゴールが見えますよねえ。今度まぁさんの旦那様のお話も伺いたいですね(^^)
15. Posted by ソフィー   2007年03月15日 14:44
凄いです!人間って一応「恥じ」どころか「赤恥じ」って公表どころかなかなか話せなもんなのに笹竹さんに一本!です。

でも、女性=私もまだ若気の至りで「赤恥じ」あります〜^^;
思い出すほど穴に入りたくなるしこういう事ほど忘れられないんですよね><

16. Posted by 笹竹 政村   2007年03月16日 23:03
>ソフィーさん

私もこれを書くのは大変嫌でした。暴露趣味ではないので…。大切なある読者さんが付き合い始めで苦境に立たされていたので、私としても冷静さと元気を回復していただくために公表した節があります。

あとは100記事記念なので思い出に残るようなものをアップしようかと…。

ソフィーさんおっしゃるように人は赤っ恥をかき続けながら、忘れられない嫌悪感の追憶にさいなやまされながらも生き続けなければなりません。つらいさだめではありますが”笑い”に変えてしまうのが一番楽かなと…。

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