2007年07月18日

【中越沖地震】新郎新婦に思いを馳せつつ、原発の脆弱性を嘆く

こんにちは!
笹竹 政村です。


更新一週間ぶりです。
その間、皆さまご存知のとおり
新潟県柏崎市沖で中越沖大地震が発生、
高齢者を中心に死傷者も多数出る惨事となり
復興の歩みもまだまだこれから・・・

近年、度重なる自然災害の猛威に翻弄される新潟県民の皆さまの心情に
思いを馳せ、ただただあきらめず、持ち前の粘り強さで
この難局を乗り越えて頂きたいという以外にありません・・・。

避難所暮らしはプライバシーのかけらもなく
夫婦生活にも多大な悪弊が出るのは火を見るより明らかであります。
こういうブログを書いていると、
JUNE-BRIDEの翌月ということもあるかも知れませんが
たくさん新婚さんと呼べる範疇の方々がいらっしゃると思うんですね。
そういう家庭生活者の中で新芽と位置付けられる方々の
新生活をどうしても心配してしまいますが

災い転じて福となして、より強固な夫婦関係を
新婚時に構築するチャンスにして頂きたいものだ―

と私は常に思います。

イライラもピークに達し、

ストレスゆえに
相手を口汚く罵ってしまったり衝突したりする危険性が高い生活の中、
しかし逆説的に言えば厳しい状況ゆえに
互いが互いを思いやり慈しみあい愛情を高めあう好機とも捉えることが出来る
と思います。

新郎はがっちり新婦を守り
新婦も新郎を強く支えて頂きたい―と願わざるを得ません。

また恋人同士で罹災した二人も
同様にピンチをチャンスに変えて、ますます愛情を高めあって頂きたく思います。


天災大国日本に暮らす私たちは
極めて脆弱な基盤の上に立って生活していることを忘れずに
常日頃から天変地異的状況に即応できるよう
非常持ち出し袋のキープと家具等の補強、水の備蓄などといった防災用品
を整え
小さな対策をおろそかにせずに暮らしていかねばならないでしょう。

生きるため、生き残り愛する者を抱きしめるため
”治にいて乱を忘れず”防災対策を個人レベルから進めていきましょうね。

そういう風に考えていくと、17日時点で
50件超に膨れ上がったトラブルを隠蔽していた
東京電力の罪はあまりに重いのはいうまでもなく・・・

原子力発電について考え、書いていくと
ミイラ取りがミイラになる危険性がありますが

ただ一つ”地震にも強い原子力発電”という
電力シンジケートのキャッチフレーズのウソが
はっきりと露呈した
ことは明らかだと思います。

原発に関する国策の大幅な見直しは今後不可避になっていくでしょうし
そうあらねばならないような気がします。

被災者の方々皆さまに心から
お見舞い申し上げます。


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笹竹 政村でした。
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kokasita at 09:32│Comments(10)TrackBack(0)結婚生活 | 社会病理

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この記事へのコメント

1. Posted by いその   2007年07月18日 16:44
そういえば笹竹さんがお住まいの地域も、先日の地震ではかなり揺れたんじゃないですか??

仲が悪い夫婦でも、なにかのきっかけ(天災とか)でも立ち直ることがありますよね〜
僕らが住んでいる北海道の泊原発でもボヤがここ最近、発生しているみたいですが、電力会社はしっかりとした危機管理意識を持って欲しいと思います。
2. Posted by まみ   2007年07月18日 20:13
ニュースで亡くなった方達の紹介をしていました。
そこで、亡くなる最期まで周りに気を遣っていたというおばあちゃんに、涙が出そうになりました。

新婚早々こういう災害があると、気持ちもどんよりしてしまいそうですが、何か新たな絆が生まれる気もします☆
お互いを思いやるのは本当に大切ですね♪頑張って欲しいです!!
3. Posted by マ・サキ   2007年07月19日 13:55
アメリカ映画なんかでは、命の危険を感じて極限状態に達した男女が本能的にお互いを強烈に求め合う、なんて場面がお決まりですけど、それはさておき
「住民と行政」というよくある記事じゃなくてこんなふうに「被災と夫婦・恋人関係」という斬新なアプローチもあるんだなぁと、なんだかとても考えさせられました。
学校の卒論関係で浜岡原発の中枢部に2回も入り込む特権をもらったのですが、現場レベルでは皆が恐ろしいほどの危機管理への心構えを持って気が遠くなるような厳重な安全管理をしていて、絶句しました。それでも防げない原発の複雑さ。それでもその恩恵に与らないとだれも生活していけないという事実が変えられないのなら、ここは一つ、上の人間のエゴで隠蔽してしまうのではなく、ひたすら「正直」に公開してくれれば少しは同情も沸くのになと思います。現場が一番かわいそうに思います。
4. Posted by 笹竹 政村   2007年07月20日 00:04
>いその君

ああ、中越沖地震と同日、十勝沖も揺れましたね。ウチのところは震度3でした。結構3〜4が多いので悪い意味で慣れてしまっている自分がいます。もちろん防災対策は最低限やってはいますけどね。

泊もずさんだな〜と思ってましたが、マ・サキ君のコメントを見て自分もプレスリリースの範囲でしか原発を知らないので知ったようなことは書けないな・・・と思いました。電力会社の体質は昔から言われることですが、硬直化していてアンダーグラウンドな雰囲気がありますよね。もっと普通にアカウンタビリティしてもらいたいもんですね(怒)。
5. Posted by 笹竹 政村   2007年07月20日 00:13
>まみちゃん

あのおばあちゃんいたましかったね(><) 安らかに天国で暮らせるよう共にお祈りしようね・・・。

まみちゃんの言うようにいつか振り返る時がきたら「俺たちあんなピンチを乗り越えたんだから、何だって出来る!!」っていうような強い力に変換できるかもしれないね。

明日はわが身。平和に暮らせる今に心底感謝して暮らしていきましょう!!
6. Posted by 笹竹 政村   2007年07月20日 00:23
>マ・サキ君

いその君のコメントにも書きましたが、大変示唆に富む有為な体験を教えていただき有難うございますm(__)m
プレスリリースだけでは知り得ぬ情報のほうがはるかに価値があるわけで、私自身原子力発電所に一度も入ったこともないし、その状況下で取材したこともないから、マ・サキ君のコメントは一大学生が見た原発内部―という一つの資料ともなり得ると思います。

ひたすら正直に情報を開示する―私もそれが一番大局的に得策だと思うんですが、あの電力シンジケートの頑ななまでの秘密主義はやはり何か重要なことを隠しているのではないか―と詮索したくなってしまいます。

本当に原子力というのは危うく、難しい問題です・・・。
7. Posted by とーる   2007年07月20日 00:47
お疲れ様です☆

今回の新潟の地震は本当に驚きました。
何故か「一回大きな地震があるとしばらくは来ない」という何処から手に入れたか分からない知識があったのでまさかの一言です。。。

やっぱり今までの生活からの集団生活はストレスでしょうね。

陳腐な言葉になりますが、是非被災者の皆様頑張って欲しいです!!!
8. Posted by ばちょう   2007年07月21日 01:59
ひさびさのカキコです(^_^)v

原発問題、難しいですよね〜っ。
日本の電力供給の3割を原発で補ってる部分を考えると、かなり難しい問題ではあるんでしょうね〜っ。

技術的には日本の原発はかなりのもとと聞きます、それだけに厳しすぎるくらいに注意しないといけないですよね〜。
とにかく新潟の方は前回の地震からもそんなに経っていないのに、またと考えるとホント胸が痛みますね〜(>_<)。


9. Posted by 笹竹 政村   2007年07月24日 00:34
>とーるさん

レス遅れすみません(^^;
そうですよねー、新潟はごく最近もあったわけだし、春先の能登半島沖もあったわけだからしばらく来ないだろう・・・という何の根拠もない自信(?!)否、幻想を私たちは持ってしまいがちですよね。

被災者の皆さまにとーるさん同様、励ましの心を持つと共に、いよいよ首都圏の皆さまにおかれましては「焼け石に水」などといわないで、出来るだけのことをして頂きたく切に願うものであります。
10. Posted by 笹竹 政村   2007年07月24日 00:47
>ぱちょうさん

これは以前記者仲間と交わした馬鹿話なのですが「原発が本当に安全なら霞ヶ関中央官庁の地下にでも作ったら如何か?」というブラックジョークを改めて今思い返しています。ご存知のように原発が誘致されるところというのは産業全体の動きが芳しくなく、過疎化も深刻で歴史的にも悲哀漂う地域に建設されることが多い。これは所謂、単純なハト派の人たちが糾弾するように原発=悪、ではないものの極めてリスクの高い代物であることを雄弁に語っている証左ではないでしょうか?
日本でこうなのですからロシアや北朝鮮、インドなどの原発に思いを馳せると鳥肌が立ちます(笑) これを機に、どうせ使わざるを得ないならもっともっと精度を高めて頂きたいよね!

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