2007年09月22日

現代を俯瞰(ふかん)し”晩婚化”の原因を解析します!

こんにちは!
笹竹 政村です。
九月ももう終盤だというのに二回目の更新・・・
いかんいかん(´ヘ`;)、
気を取り直して、
結婚―恋愛・社会科学ブログ・「成長のお薬」の真髄を
今日はみなさまに披瀝いたしたく、キーボードをたたき始めました。
本日もどうぞよろしくお願いいたします!

さて晩婚化、非婚化というけれど
まだ当ブログでは現段階で最新である先の国勢調査(05年実施)を基にした
データ解析は行っていなかったと思いますので(^^;
今回はそれに関して紙幅を割きます。

結婚できないこの時代をあらためて俯瞰(ふかん)し現実に立脚することにより
適齢期シングルの皆様それぞれが、困難にも対峙(たいじ)していって頂きたい
と願うものであります。

平成17年国勢調査・配偶関係 についての記述
(以下、原文、グラフ、ママ。)

20歳代後半から30歳代にかけて未婚率は男女とも大きく上昇

○ 15歳以上人口の配偶関係をみると,有配偶率は男性が60.8%,女性が57.0%,未婚率は男性が31.4%,女性が23.2%となっている。<1>

○25〜29歳の未婚率は,男性が71.4%,女性が59.0%と,平成12年に比べそれぞれ2.1ポイント,5.0ポイント上昇している。また,30〜34歳の未婚率は,男性が47.1%,女性が32.0%と,平成12年に比べそ
  れぞれ4.2ポイント,5.4ポイント上昇している。さらに,35〜39歳の未婚率は,男性が30.0%,女性が18.4%と,平成12年に比べそれぞれ4.3ポイント,4.6ポイント上昇している。(図6) <2>

○未婚率が最も高い都道府県は,男女とも東京都でそれぞれ37.9%,29.9%となっている。一方,最も低いのは,男女とも秋田県でそれぞれ26.4%,17.2%となっている。 <3>

グラフ















<1>に関しては

特にいわずもがなの感がありますが、
高校生や大学生は基本的に論外として考えねばなりませんよね。
問題は適齢期男女においてどういう推移をしているか・・・ですから
次からが重要です。

<2>・・・
未婚率上昇に関して25〜29男性は比較的緩やかなカーブに落ち着くも、
ほかの属性では一様に鋭く右肩上がりしているのが特徴的ですね。
昨今、言われていることで
『男は早婚、女は晩婚』という説を見事に裏付けているようにも見えます。
これは絶対数の問題でなく、比率上のポイントを指すわけですが
何も急速に早婚男性が増えたというわけではなく、
いかなる時代でも早く結婚する男性も女性も一定数います。
言うまでもなく<妊娠―出産が先>ゆえの急き立てられる結婚も含まれますので。

では25〜29女性の未婚率があらゆる属性の中で
最も直線的に急進しているのはなぜか?

80年代初頭くらいまでに実によく言われた
『女はクリスマスケーキ』という例えを
私と同世代周辺の方(80年代バブル経済期に青春を送った世代、
さらにはそれ以前の諸先輩)は覚えていらっしゃると思います。
知らない世代の読者各位も案外多数いらっしゃると拝察しますので、
あえて説明すれば

女性の適齢期と結婚事情について
『24日(才)までは高く売れるが、25日(才)からは叩き売り・・・』といった意味で使われていました。

今そんなことを、もしまじめに言ったり書いたりすると
時代錯誤も甚だしい支離滅裂な例えになってしまうわけですが、
つい25年くらい前まではある意味かなり定着していた”一般論”の一部であったように思います。

この流れを劇的に変えた要因は85(昭和60)年制定された
男女雇用機会均等法に負うところが圧倒的に大きいのは異論がないところでしょう。
それを示すがごとくグラフでは昭和60年から平成2年くらいにかけて加速度的に未婚率が上昇、
そして幾分、曲線は円みを帯びつつも増進を続け今に至ります。

社会において雇用、待遇面に関しほぼ男性と差異のないレベルまで
職業人としての地位を勝ち得た女性たちの多くは一層、ばく進していきます。
本来的に力を持っていた人もそうでない人も
社会に出てバリバリ働くのが当たり前になった
流れの中で
時代に取り残されまいと大企業ホワイトカラーの労働市場にもどんどん参入するようになり、

そこにきて<団塊ジュニア世代>から急速に少子化が進行、
親の一人頭の子供にかける期待が教育費に反映し、増大、
大学は『行って当たり前』の時代に変貌、その敷居は限りなく低下、
いつの間にか「私はお嫁さんになりたいんだぁ!」と
無邪気に願う女の子の夢はかき消される風潮になっていきました。
(註・私はそれを良いとも悪いとも思いません)

晩婚化に関して30代以降の男女については
これまでもこのブログで幾度となく論証してきましたが、
前述した20代女性への分析の流れを汲んで続ければ

ある意味、一番男女のつきあいが躍動しうる20代
結婚相手を見つけられなかった男女は
30代になって急に<結婚できていない自分>に愕然とし、焦りを覚え始めます。
(註・結婚懐疑論者、否定論者は上記の限りではありません)

特に結婚願望が少しはある女性なら
高齢出産年齢の始まりとされる35を前に急に気ぜわしくなるきらいがあるようです。

一方、男性はどうか―
これはもう世相というか現実的というかシビアなもので
<収入が高ければ高いほど結婚しており、低ければ低いほど結婚できていない>という
なんとも悩ましいデータがいろいろなところで指摘されています。

以前も書きましたが、結婚対象への全体的な要望の傾向をまとめた
極めて理想的な人物像を以下に描き出すとするならば・・・

男は女性に対し、
自分より年下、収入や学歴が低く家庭的で優しくかつ可愛い子が好き

女は男性に対し、
自分より年上、高学歴、高収入な上に家事育児分担をし、かつ頼りがいのある人が好き

ところが男が求めるような女性の多くは、20代の男と恋愛結婚してしまっているか
より条件の良い相手を選んでしまっている・・・
女が求めるような男性は引く手あまたですから、余裕を持って理想に近い若い子と結ばれる・・・
(ほかにも類例はいろいろ様々にとあると思います、あえてステレオタイプに表現しました)

男女とも互いに「いい相手がいない! 出会いがない!」
友人ら同朋と嘆くことになるわけですが
確かにそうそういないかも知れません・・・。
そもそも自分自身が恋愛対象として見てもらいにくい相手
自分と交流する機会が決して多くない相手を求めている傾向があるわけですから・・・。

さらに結婚問題を複雑にした背景を二点述べます。

一つは小泉改革以降の負の遺産が適齢期男女の結婚にも
大変な重しになっているということ―。
お見合いの衰退により適齢期男女の交際も経済的市場原理と類似して、
恋愛上手な者が勝つ
という自由競争ゆえの厳しさが増強され続けており、
おっとりしてる人は置いてきぼりにされる風潮があること、

そしてそういうタイプを救ってきたかっての地域コミュニティが瓦解し、
職場の社内環境・風土は殺伐とし、待遇の不安定性も増し、
さらには雇用状勢の悪化と景気の低迷、社会不安の増大など
<結婚の決断>をたやすくできなくなり続けている背景―。

二つ目に<出会い>のための選択肢があまりにも増えすぎ、
<自由ゆえの不自由>さに陥っている、

世情における人間関係の希薄化に伴い、
各人が対人関係で表層的かつ即物的な付き合いしかできなくなりつつあるような雰囲気、
軽薄さが蔓延し、規範意識が薄れ、
自分が結婚できないからといって
<結婚制度を廃止しろ!>などといった錯乱した発言すら
一部識者や偏向マスコミに評価される何でもありの世の中になってしまったこと・・・

などが挙げられます。

そしてこれは近いうちこのブログで取り上げますが
適齢期男女の背後で蠢動する
<子供の人生を利用しようとする団塊世代周辺の”悪しき親たち”>
の存在も看過できない問題です。
(詳細は是非、今後の「成長のお薬で」チェックしてくださいね)

<3>の都市と地方の事情についても別項に譲ります。

以上、05年国勢調査における晩婚化問題の笹竹流データ解析をひとまず終わります。
ここまでお読みいただき誠に有難うございました。


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kokasita at 21:32│Comments(20)TrackBack(0)データ | 晩婚化

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この記事へのコメント

1. Posted by じゅん   2007年09月23日 02:16
そうなんですよね〜
何が気になるって、出産の年齢・・・
でも、こればっかりはどうしようもないのです
結婚したくても相手がいなければ話にならないし、縁はなかなか出ないものなんですよね
2. Posted by ばちょう   2007年09月23日 17:13
団塊ジュニアの場合、バブル期の歪んだ価値観に変に影響されて、遊び呆けてるやつが多いですよね。

この世代の結婚できないヤツの大半は「毎年海外旅行に何回か行って〜」みたいなヤツが多いけど、本人からすればそ〜ゆ〜楽しい部分を結婚生活によって出来なくなってしまうよりは・・・・みたいな考えもあるし。
そうなると収入が高い男性に意識しなくてもシフトしてしまうのでしょうね。

逆に男からすれば、そんな金かかりそうな女性は当然イヤだろうし、でも周りにはそ〜ゆ〜人しかいない状態。

結婚生活って、そ〜ゆ〜部分で楽しみや喜びを得るものじゃないだろうにね〜。

前に深夜のドキュメント番組の一部で、結構「結婚はしたくないけど、子供は欲しい」みたいな女性が多くなってきたってのを見たけど。
子供はお前のペットじゃね〜だろ、と思った。
3. Posted by メグ   2007年09月23日 20:02
私が「恋コミュ」を通じて感じていたことを、書いて読んだという気持ちがしています。

 最近、迷走している人たちを見て可哀想になってしまいます。
 情報は手段にすぎないのに、それだけで終わってしまっているような全体的な雰囲気にはがっかりしてしまいます。

 先週、ここは気を引き締めて、自分のパートナー探しのための素材が集まった・・と思い付いたので、あとは私自身の心の旅に出ますヨ。
4. Posted by かざまつり(あほ)   2007年09月24日 00:58
笹竹さん凄いですねぇ。
私はそこまで深く分析・解析できまへん^^;
(頭悪く感性の生き物なので(笑))

何となくここ数年肌で感じるのは。
なんて言うか恋愛も結婚も「市場」という荒野に、
いつもオアシスを求め続けている男女(難民)がいて。
求める物(オアシス)は。

−幻が殆どであり、決してたどり着くことは容易ではない−

−目的はあるものの、漠然としていて、ひたすら彷徨ったり、愕然とすることが多い。また、それを達成するだけの手だて(手段)を講じることができない−
※自分のことだ^^;


そんな感じがします。
すんません、目一杯論理的じゃない表現ですが
5. Posted by いその   2007年09月24日 12:12
そもそも現代は、結婚という一つの形だけでなく「同居」という緩やかな関係を築く人も出てきてますよね。

男女問わず、形に囚われず自由に生きたいという考えや、結婚に魅力が無いとか色んな考えがあると思います。

社会の流れと結婚は、切っても切れない関係のようですね!
6. Posted by ori_   2007年09月26日 10:33
いそのさんのご意見
「形に囚われず自由に生きたいという考」、
興味深く拝読しました。

さらに深読みして、
「恋愛や結婚も、他の趣味事と同等の価値」になってきている
、、、、とは極端な見方でしょうか。。。

「生きる」上で、家族形成への行動が
「多様化」の一部になってしまうというのは
悲しいことだと思いますな〜
7. Posted by 笹竹 政村   2007年10月01日 01:51
皆様、毎度のことながら度重なるレス遅れ、誠に申し訳ございません(;゚-゚)

こんな無精な私ですが今後ともよしなに!

それではこれから個別にレスをつけさせていただきますっ!
8. Posted by 笹竹 政村   2007年10月01日 01:56
>じゅんさん

短いコメントの中にも女性における結婚問題についての苦しみが垣間見えました。

相手がいなけりゃ始まらないって言うのが、本当に難しい問題ではありますね。スポーツや勉強のように個人的努力だけではどうにもならないものが横たわっていますからね(/o\)

でもじゅんさんは今までのお付き合いで恋愛体質とお見受けしていますし、今も素敵な恋愛をされているので”その時”を信じ明るくまい進して参りましょう!
9. Posted by 笹竹 政村   2007年10月01日 02:15
>ぱちょう君

示唆に富む逸話?!の数々ありがとうございます。
ぱちょう君がよく指摘される海外旅行マンセーの負け犬予備軍(既に負け犬???)にも是非、今回の記事は読んでいただきたい、そして何者に自分が操作をされているか気づいて欲しいと切に願うものであります。

子供をペットのように扱う親が増えているから、いろんな養育上、教育上の問題が噴出しているのでしょうね。

全体の流れはともかくとして、各人各人がしっかり精神性を高め努力していかねばなりませんな( ̄o ̄)o 
10. Posted by 笹竹 政村   2007年10月01日 02:20
>メグさん

大変ご無沙汰しております(^-^; 時折メグさんの存在にも思いを馳せていたのですけれど、本当、このところパニクりまくりだったんですわ(^◇^;)

いろいろメグさんの周囲で興味深い状況が進捗されているようなので、今後いろいろ教えてください!
11. Posted by 笹竹 政村   2007年10月01日 02:28
>かざまつりさん

いや、すごく格調高く美意識すら感じる点描のように感じましたよ! かざまつりさんの言霊

−幻が殆どであり、決してたどり着くことは容易ではない−

−目的はあるものの、漠然としていて、ひたすら彷徨ったり、愕然とすることが多い。また、それを達成するだけの手だて(手段)を講じることができない−

そしてこの前段のフレーズ、今後の私のライティング活動において是非使わせてください(爆)

ただそう悲観するだけのものでもなくて、如何に日々の人付き合いを大切にしていくことができるか―というポイントにつまりは集約されてくるとも思うんですね。

結婚も畢竟、要は人付き合いの延長に過ぎないのは事実なのですから・・・。
12. Posted by 笹竹 政村   2007年10月01日 02:45
>いその君

次のコメンテーター・知の翁(笑)oriさんにも感銘を与えたメッセージありがとうございます!
現代の適齢期世代の実況中継を聞いているような肉声の如き、指摘ではありましょう。

同居関係を貫きあくまで世帯構成をしない人たちのスタンスも狂気のフェミニズムやコミュニズムに影響されていないならばまだ私的にはおおらかな目で見られる気がします。

いその君が文末で〆ているエッセンスの中には、極めて過去より結婚しづらくなった当世において一方法論として内縁関係を続けるということも含有されているような気がしますし、ならばそれは旧来型の内縁関係と重複する部分も多々あるように見受けられますから・・・。

ともかく家庭崩壊、ひいては社会崩壊、国家衰退に向かうような悪しき流れは政治、行政、言論を通して変えていかねばならない性質のものだと私は認識します。
13. Posted by 笹竹 政村   2007年10月01日 03:02
>oriさん

いその君は今回示唆に富むコメントを残してくれましたが、私の知りうるいその君は「今時の適齢期」の平均値たる人物ではないことを誤解なきよう触れておきますね(^◇^;)

さてそれはともかく、oriさんが心を痛められる風潮は確かにじわじわと蔓延中ですな・・・。
ただこの前、たまたま細木数子氏が乱れきってる高校生に説教している番組を見たのですが、どの子も言えばわかる子たちなんですよね。これは高校生にとどまらず適齢期世代にも言えることだと私は認識します。

私のブログもまた、時に細木氏のように説教くさくなる一面もありますけども(^-^;
私が40年かけて覚えてきたことを訴求し続けていきたいと思っています。
是非、oriさんにおかえましても今後も的確なコメントによる援護射撃、お願いいたしまする(* ^ー゚)ノ
14. Posted by ゆき   2007年10月01日 10:12
笹竹さん、おひさしぶりです♪
お忙しそうで、大丈夫ですか?
急に寒くなったので、お体自愛くださいね。

私の周りも、未婚女性ばかりです(20代ひとり。30代前半ふたり)。
相手が欲しいー!と言ってるものの、聞いてみると
やはり、外見や学歴・収入に重きを置いている気がします。
大切なものは、そこじゃないのになぁ…と、
ひとりぼやいてみたり。
確かに、収入は重要だけど、ふたりで頑張っていけば生活できる。
それより、大事なのはお互いがお互いを思う愛情じゃないの?と、
考える私が、甘いんでしょうかね(^-^;

勿論、裕福な生活こそ幸せの代名詞。
お金がなくて、なにが幸せなの?と思われる方も
間違っていないと思います。
それぞれが感じる、幸せ感の違い。
難しいですね。。。
15. Posted by 笹竹 政村   2007年10月05日 12:51
>ゆきさん
温かい励ましの言葉、ありがとうございます。また更新にブランクがあくことでご心配おかけしすみません(>_<)
ゆきさんの日ごろのコメントなど伺い、ホントに立派で正しいスタンスで、未来の旦那さまと前進していると思います。
ゆきさんの存在感を持って、打算に走る友人たちを覚醒させられないもんかなあ…なんて思います。男も頑張らねばなりませんが、女たちよ! あなたたちも頑張って!!
16. Posted by うさこ   2007年10月17日 01:19
とってもお久しぶりです^^
晩婚/非婚。理由の一つに、やはり結婚すると大抵の場合、家事や育児は女性の仕事になるというのがあると思います。夫婦共働きでも、帰宅してから食事を作るのは女性。お子さんのお世話も女性。。なぁんて、私は独身ですが!けどお子さんがいる女性達と一緒に働いてきて、結婚+仕事は心身ともに強くないと出来ないと痛感したのです。
又、男女雇用機会均等法は一部企業では適用されている様ですが、実際にはまだまだ男性社会だと思います。産休も全ての会社で使えるわけでは決してありませんし(><)
数回の転職をしましたが、知名度の高い企業での面接で「結婚の予定は?」「うちの会社では結婚されたら退職していただく事になっていますがよろしいですか?」と言われた事が何度もあります。

自由が不自由を呼んでいるというお話に、大納得です!
17. Posted by 笹竹 政村   2007年10月28日 01:59
>うさこさん

大幅なるレス遅れ、ごめんなさい

家事育児に関して女性の労力が圧倒的に大きいことは、世相が変貌してきたからといってあまり変わらない、変わっていない・・・というのは確かにありますよね。ただ私が思うに、まず最初から専業主婦(お嫁さん)になりたかった・・・というタイプの女性も少なからず現代もいらっしゃるのではないかなと思うんですね。

そういう昔かたぎ?!な女性の自由をも奪ってしまうのもどうかという気もする私です。。。

あまりうまくレスできませんでした
貴重な実体験と日常生活の中からしぼりだすようなコメント、ありがとうございました
18. Posted by うさこ   2007年10月30日 00:36
ええと
社会に、育児と家事は女性の仕事という概念が根強く残っている限り、男女雇用機会均等法なんて大企業では実施されているのでしょうが、一般的にはまだまだ建前だけで現実的ではないと思っています。
周りの目を気にすること無く産休を取ったり、保育所の時間までに仕事を切り上げられる会社に勤めている、あるいはご主人の協力がある方(まだまだ日本では男性がお子さんを理由に仕事を調整出来る状況にありませんから)の場合は別かも知れませんが。。
ですから、経済的理由から奥様がお仕事をせざるを得ないという場合は別ですが、主夫にはなりにくくても主婦になるという事に、男女〜均等法はあまり影響していないように思います。。
生意気な言い方になってしまい失礼致しました
19. Posted by ばちょう   2007年11月02日 16:21
よ〜するにね、お互いにどこまで妥協できるかが問題だと思います。
結婚できなかったことに対しては、そこまでそ〜なった原因があるだろうし。

それに、まず習慣や文化が根本的に違う日本で、実際にそこまで女性の結婚しても働きたいとかの意識の高い女性が多いのか?って言うのも疑問だ。

それと、環境整備の問題があるけど、環境整備どうこう問題以前に、資源の無い日本は忙しく仕事をしないと成り立たない、基本は物を作って輸出、または輸入する国だからね。

確かに、お互いに家事育児するのは理想だろうけど、今の現状考えれば、難しいってのを先に考えておかないとダメだ。

そこで、どちらが家事育児してもいいけど、どこまで妥協できるかが問題だと思います。

20. Posted by 笹竹 政村   2007年11月03日 22:28
>うさこさん
>ぱちょう君

最含有されるポイントについて闊達なディベートをたたかわせていただき、感謝します。

お二人が指摘された各論を今一度、私の中で咀嚼(そしゃく)し、また別項にて考えを述べさせていただくこともあるやも知れません。ひとまず今回はここでレスの筆を置かせて頂きます いろんな意見が聞けて本当に勉強になります。今後も皆様とともに成長を果たしていきたいです!!

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