2009年03月13日

<恋愛恐怖症対象講座3>あれ?なんか自分が変だぞ?!『精神病理面』と繋がりのある恐怖症への対応策

皆さんこんにちは!! 
笹竹 政村です。


前々回記事の続きで、今回も
恋愛恐怖症をとりあげるのですが

今回はごくごく簡単に言ってしまえば、心の繊細さ、臆病さゆえに
前に進めない・・・といった
やや観念上の恋愛恐怖症ではなく、

異性への病的な恐怖感によって
苦しまれている方を対象とした篇です。

恋愛恐怖症を語る際、男性恐怖症や女性恐怖症という言葉がよく出てきます。
これらの事柄を私が前2回この特集で取り上げてきた観念上の恋愛恐怖症と混同し、
軽く見誤ってしまったがためにその後、長い年月
精神疾患に罹患し、苦闘しかねない危険性を孕んでいるため注意が必要です。

ある意味、「症」という言葉を使うのならば
こちらの今回扱う精神病理面でのものの方が
相応しく、また慎重にしっかり取り扱わねばなりません。

ウィキから<男性恐怖症>を引いて以下に
引用してみます。

男性恐怖症(だんせいきょうふしょう)とは、恐怖症のひとつ。個人差はあるが、男性に触れられると強い不安感に駆られたり、
男性と話すと

ひどく赤面したり、男性と一緒にいることに耐えられないといった病的な心理。中には男性が近づいてきただけで不安を感じる人もいる。
通常は女性に見られる現象で、レイプの被害に遭ったとか、父親から虐待を受けた経験があったり、子供時代に男の子にいじめられたという人が、
男性に対するトラウマとして表れる心理であることが多い。
ただ、恋愛にあまり興味がなかったり、男性との付き合いに価値をおかない女性が、男性恐怖症と決めつけられてしまうこともある。
上記のように、一般的には女性の症例が多いが、男性の事例も存在する。男性からの性的虐待により、極端なホモフォビアや男性恐怖症に陥る男性もおり、
男性なのに男性と付き合えないことから社会生活に重大な支障が出ることもある。

「私には関係ないわ」とクールに態勢を崩さず流せる方は幸いです。
多くの女性は大なり小なり、子供の頃や少女、青春時代などに似たような感覚を経験してきたものと
私は考えています。


ただまさに個人差によってそういう恐れの感覚に対し、あなたの心が鋭敏だったのか
或いは精神的余力があり、うまく陥らずに受け流せたのか
さらにはトラウマになるような目に遭ったのか、遭わなかったのかも決定的な違いとなるでしょう。

上記で男性恐怖症を引きましたが
無論、男性側の女性恐怖症も同様のことがいえます。

今、激しくこれら恐怖症に駆られ
しかし一切の医療行為を受けていないというあなたは
取り急ぎ近くの心療内科か精神科にかかる必要があります。


何故ならこれら恐怖症は何によって引き起こされているのか・・・
ということを突き詰めれば
あなたのこころの中には非常に大きな<不安>が横たわっており
それがそれら不安やその不安によって引き起こされる症状を放置することにより

実は精神疾患によって悩んだり、苦闘したりしている部分が非常に大きいにもかかわらず
それを自分自身の悩みや悲しみそのものと錯覚し、
病み始めている心で何とかしようとあがいてしまう・・・。

いくらあがいても心がやられ始めているので
まともな答えは出ない。
結果、ますます精神化疾患の袋小路にはまり込んでしまう危険性を私は憂うのです。

私の示唆を受け、まずは身近で信頼のおける人に相談し、力になってもらい
行く医療機関を決め、予約をとってください。

精神化領域の疾病に対する人の目も
昔とは較べようもないくらい理解のあるものに変わっていますし、
各病院によって差はあるものの、院内の雰囲気も明るいものに変わってきています。

人は誰もが病に陥る危険性の中、自分のすべきこと、しなければいけないことに
懸命に取り組んでいます。
ココロも風邪を引くことがあります。「私はメンヘラーだ、情けない」などと責める必要は皆無です。
まずは自分の揺らいでいる足元を修繕し
焦らずあわてず、いい意味でちゃらんぽらんになって
優しい貴方がますます優しく強くなれるよう・・・

そう祈念しております。
一つ山を越えた時に、きっと誰かと愛し愛される貴方になります。

まずは専門医の指導にお任せしましょう。

とりあえずこの稿を以って<恋愛恐怖症対象講座>を終わります。
また適宜、取り組んで参ります。
ありがとうございました。

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笹竹 政村でした。
次回も読んでくださいね。

時間があったら読んでみてもいいかもしれませんね。
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幸せ提案「成長のお薬」


kokasita at 14:36│Comments(0)TrackBack(0)こころ | 人間関係

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