2009年12月06日

年下彼氏の魅力に、現実を見失う或るアラフォー女性の醜態

皆さんこんにちは!
お久しぶりです、笹竹 政村です。

いやあ、もう12月ですね。
この季節になると今年を振り返り
「あの時、もっと強く振る舞うことが出来たのではないか?」
とか
「年頭目標と比較するとまるでだめじゃん・・・」とか
後悔や反省が先に立つ気がしますね。

だから来年はもっとこうあるべきだろう・・・というような
後悔と反省の中、年越す前に
すべてを綺麗に仕上げて、
そしてプライベートでも国民的ビッグイベントが目白押しな月ですから、
それらを存分に楽しんで
全力投球で今年をフィニッシュしたい、そう考える
笹竹 政村です。

年末は時節柄、帳簿を通し
小市民なら誰もが自分の現在の経済力指数を実感させられるもの。

金がすべてではないけれど、やはりお金は常時、ある程度余裕があるべきであり、
その余裕が心にも穏やかさや優しさを与えるものです。

「衣食足りて礼節を知る」とはよく言ったものだよね・・・と先日
女の友人S美さん(36・お子さんと二人暮らし)から或る<女性・トラブルメーカー>の話題を伺い痛感しました。

今日は難しい部分が多いとされる女性同士の人間関係を分析するため
S美さんの許可を頂き、<女性・トラブルメーカー>のハチャメチャな生活をブログにアップして
問題提起させて頂き、皆さんと現代の結婚動態について一緒に考えてみたく思っています。
男性の皆さんにとっても十分、遭遇し得る系統の話であり、総論として
男性の結婚についても触れる
ことになりますので
どうぞ皆さん、お付き合いのほどお願い致します。

<トラブルメーカーA子(35)の抜けられない『だめんずスパイラル』>

数か月前、友人のA子さん(35)からS美さんに
『今月厳しいのでお金を借して欲しいの・・・』と連絡があったそうです。
正直S美さんは
『すごくムカつき、相手の浅はかさに思いを馳せざるを得なかった』と語ります。

借金を申し込んできたA子は×1・子持ち(2人)で
12歳年下の彼氏T朗(23)と現在交際中。
大型連休に本人とT朗、自分の子供たちとで
一泊二日の旅行に行ったそうですが、
その旅行費用は全額A子持ちだったそうです(笑)

基本的にいつもデート費用は
ジュース一本から食事代、ガソリン代に至るまで
全額A子持ち
だということを知っていたS美さん。

T朗の口ぐせは『お金がないお金がない』

T朗は実家に暮らしていて
家には一銭もお金を入れていないという。
去年は一年間で8回(?!)仕事を変わっており、
今年はまだ2回
だからマシな方だとか(汗)・・・。

そのような自己の根本的問題を棚上げし
『A子と結婚したい』といつも強調している。
聞くところによるとA子にはなかなか男らしく逞しい発言を繰り返している模様。
一例を挙げると

『結婚したら、A子には子供のそばにいて欲しいから
A子は仕事を辞めてくれ!』


・・・よく言うよ・・・(~ヘ~;)
自分一人分のソフトクリームを買って歩きながら食べるT朗、
子供たちも欲しがっているということにてんで気づいてもいないようだ。
何故、100円200円でもいいから自分以外のことにお金を使おうとしないのか?!

今回のA子のお金の無心以前にも、S美さんは
A子に嵌められるような形でお金を借さざるを得なくされたことがある。

『どうしても聞いて欲しいことがあって・・・!
○○ストアーで待ってるから!!』

緊急時であることを思い知らせるA子のメールが。

S美さんは『息子が通う塾の送迎があるから
短時間しか空けられないけどいいかな?』と返信し、
○○ストアーのマクドナルドでA子と会った。
A子は散々彼氏・T朗の愚痴を堰を切ったように話し続けた。

そして帰り際・・・
『お金がないからお金借して!
それからここの支払いもお願いね♪』

本当に♪が聞こえるような口調で言い放ったそうです。

その時は一週間くらいでとりあえずお金は返ってきたが
S美さんの心にA子さんに対する拭いようのない不信感と怒りのような感覚が芽生えた。

一週間後の返済時、二人はまたマクドナルドで待ち合わせした。
開口一番A子は『こないだのお礼だから好きなの頼んで! 今日は私がおごるから』
・・・・ 、ちょっと待て、おごるからとは何だ、君はそんな言葉を使える立場か?!
もちろん、そんな言葉をぶつけられて、はいそうですか―と
遠慮なくものを頼める性格ではないS美さん・・・。
そして席について3分もたたないうちに追い打ちをかけるかの如く、A子が言い放った言葉にビックリ仰天!!

『私、彼氏と待ち合わせしてるからこれで行くね』

おごるから?!
彼氏と待ち合わせ?! 

『ふざけんな、おまえ!!』声にならない叫びがS美さんの心身にみなぎった。

それから3か月としないで
旅行に行って大人数で宿泊して、お金借して・・・?!

なんかそれ間違ってない?

彼氏とのデートの回数は減らしたくない
彼氏との電話の時間も減らしたくない
(携帯1機で月25,000円以上)
子供達をいろんなところに連れて行ってあげたい
だからそこにかかるお金は削れない

違うでしょ?
まずそこから減らしていく努力をするべきでしょう?

国民健康保険料さえ支払っていない

国保だけはちゃんとしろと何回言っても
怪我しなければ病気しなければ必要ない
と言って聞かない


S美さんとA子、T朗とその友達のI成でバーベキューをやった時も
調味料等の担当になっていたA子はまっさらな新品を各種揃えると言い出した
そんなもの、家にある現在使っているものを持ってくればいいだろう!
バーベキューでたかだか4人しかいないのに、焼肉屋じゃあるまいし
『お金に困っているのに』何考えてそんな無駄なことをしたがるの?!

生業もA子はわざわざ日雇いの仕事をしてる
彼氏T朗が平日に休みの時に
何がなんでも一緒に遊ぶために、それに合わせて休めるように・・・
その結果、その月の手取りが下がる

そんなの当たり前のことじゃん
そういうのも全部含めて考えて行動しなさいよ

S美さんの口から発せられる35歳×1子供2人A子の
信じ難いめちゃめちゃなライフスタイルに私は圧倒され、話にひきこまれていました。

『別れたら?』S美さんのシビアな問いかけに
A子は『S美には彼氏がいないから
12も年下のT朗が彼氏の私が羨ましいんでしょ!
T朗もS美が私を妬んでるんだって言ってるよ!!』

と根も葉もない反撃に遭ったそうです

『そんな彼氏なら欲しくありません』S美さんは心の中で叫んでいた・・・。


S美さんによるとA子は
T朗と交際する前まではこんなあさましい女ではなかったと言います。
またA子同様、友人の一部に年下と交際している女性たちが数人いらっしゃって
大なり小なり彼女たちは年下と交際していることを自慢しているきらいがあるとのこと。

さてそれでは今回のお話を分析していきましょうか。
以前より指摘していますが
結婚するための<内容がいい男性
数人の女性候補から自分の婚姻相手をじっくり選んで20代後半〜
30代前半のうちに世帯を持つ比率が高い状況
になっています。
内容とは所謂、<3高>と<3低>が調和していること。
※<3高>高学歴、高身長、高収入
 <3低>低姿勢、低依存、低リスク

恋愛は現在、完全な自由競争時代であり
内容のいい男性は多くの女性からセレブレートできる反面、
かなり多い層である平均を下回る男性は女性との結婚を前提としない交際すら
難しくなってきている状況があります。

この話題に出てくるT朗は全くもって内容が良くない男性ですが
アラフォーに近い女性陣は同世代のモテない男性と交際するよりは
若くてルックスが良く、ピチピチしている
所謂<ジャニタレ>的な評価ができる男性を求める傾向がジワジワと出てきている
ようです。
一部アラフォー女性の<オヤジ化>が着々と進行しているように私は見ています。

ですからA子のようにとにかく何もかもそっちのけで
T朗に尽くしまくり、T朗の結婚に関する約束を信じる
・・・
まあ、A子はS美さんからお話を聞いた上で判断するに
相当おバカキャラなイメージが拭えませんが、
オヤジ化するアラフォーのサンプルとしては
非常に判りやすいタイプであるようにも思います。

結婚動態の分析はこれくらいにして、
T朗からは近年比較的多いであろうだらしのない男子若者の姿を見、
A子からは「親しき仲にも礼儀あり」のこころの欠如、
自分のことを考えてくれている同性友人に対する無礼・非礼を積み重ねる
利己的な姿
を見ることができました。

とにかくお金を友人に対し無心するようになった時
その相手は友人ではなくなり始めます。
昔からよく言われるようにお金を借りようとする相手は
決して親友ではない、親友には「お金を借して」とは
確かになかなか言えるものではない
ように私も思います。

我々も健全な経済生活を営めるよう
無駄遣いに対しては本当に戒めて参りたい
ものですね。

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笹竹 政村でした。
次回も読んでくださいね。

幸せ提案

kokasita at 11:21│Comments(4)TrackBack(0)女性側の問題 | 男性側の問題

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この記事へのコメント

1. Posted by まみ   2009年12月06日 22:18
4 お久しぶりです(*´∀`*)

読んでる途中から、イライラしてきちゃったダス(笑)

だらしない男にハマる典型的な例じゃないですか

確かに友達にはお金なんて借りれません。

どうして年下がイイんだろぅ…w
アラフォーになったら気持ちがわかるんでしょうかねぇ。(´∀`)ウフフ
2. Posted by 笹竹 政村   2009年12月06日 22:45
>まみちゃん
レス有難うね! そうか、読んでてイライラされるほどひどい話だったわけだ。あまりひどい話ばかり書いているとプラス思考の読者さんに逃げられてしまうかもしれないな 記事のセレクトもよく考え、連載性をしっかり把握して皆さんが楽しめる展開にしていかにゃならんね

アラフォーが年下を狙いがちになるのは、近年女性と男性の力関係が大きく逆転し始めていることと関係がある気がしますね。まみちゃんとこみたいに似合いのカップルが同世代間で再びどんどん何のてらいもなく成立する時代に戻ればいいのに・・・。
3. Posted by とーる   2009年12月08日 10:18
お疲れ様っす

笹竹さんもう12月じゃなくて、まだ12月ですよ〜〜〜まだ1ヶ月ある

しかしなんですね・・・今回の人って結局極度の見栄っ張りなんでしょうね。。。

結局そんな状態は長続きはしないと思いますんで、痛い目にあって周りの人の言葉を親身に受け止める時がくると思うんですけどね。。。

でも最近こういう人が増えてきたような・・・なんでだろう???
4. Posted by 笹竹 政村   2009年12月09日 23:50
おぉーっ とーるさん、超ポジティブシンキングなご挨拶ありがとうございます
時代と言ってしまえばそれまでだけど自分勝手で自己チュー、そして独善的。最悪な例は押尾学くんかな

人の意見に真摯に耳を傾ける…とても大切なことだよね

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