男性側の問題

2006年08月08日

"出会い始めのデート”でしっかりリードし、男を上げよう!

こんにちは!
笹竹 政村です。

ちょっと更新間隔空いてしまいました。
人気ブログランキングとかで常に上位に進出する人は
ほぼ毎日更新し、自分の置かれている順位というのを
絶えず気にしていますね。

私も人気ブログランキングなど、ブログランキングサイトへの
参戦を最近考え中ですが、どのサイトが自分のブログにマッチしているのか
よく精査していずれリンクを貼りたいよ思いますので
皆さん、是非その折は笹竹 政村を応援してくださいね(^^)。

さて今日は、男性の女性に対するリードのあり方について
男性諸氏に大まかなレクチャーをしていきたいと思います。

良くも悪くもこの男女共同参画と呼ばれる時代、
”女性上司に仕える男性部下”という構図も
全く珍しくない状況になりました。

職場でバリバリ、男の部下を掌握し
指示を下し時に叱責する・・・

そんなデキる女も急増中のこの時代においても
こと恋愛―結婚となると女性は急にしおらしくなる〜
結婚相談所等の職員はそう語っているようです。

時代の様相が如何ほどに変わろうとも
未婚の女性とは、如何に日々の暮らしぶりが逞しかろうとも
乙女心をしっかり堅持しているものなんだなあ
と微笑ましく感じもしますね。

接近、交流、結合と言う過程において
男性=能動的、女性=受動的、という流れは
恐らく生物学的に、人間学的に普遍かつ不変のものであり
本質的な真実でありましょう。

如何に大都市のギャルが逆ナンしようとも
そういう事象は末期的な現代社会のあだ花であって
普通は
”男が誘い、女は待つ”
これがセオリーです。

女性は基本的に男性にリードされたいと思うもの。
出会い始めの頃、男性がいったいどんなプランニングで
自分を楽しませてくれるか・・・
女性はシビアにチェックしています。

私などはこの出会い始めの頃のデートのプランニングが
今までの恋愛でも大好きでしたが
最近の去勢された感のある一部男性の間では

”なんでデートしなきゃいけないのかわからない”

という実に哀しいことを言う人も増えているようです。

そんなんではいつまでもマニアックな趣味に埋没するか
AV鑑賞で自分を慰め続けるしかない人生が茫漠(ぼうばく)と続くのみです。

好感を持つ女性の心からの笑顔ほど
男を癒す美しいものはありません。
ほんとです。
ほんとにいいものです。

どんどん出会い始めのデートで女性をリードする
喜びに目覚めていって欲しいと思います。

行き先、食事場所などちゃんと決まっていないと
「自分のことを大切に考えてくれないんだ・・・」
と女性はいじけます。

結果、無言の気まずさのまま
「もうこの人とは会いたくない」と判断されてしまいますので

余裕のなさ過ぎるキツキツの計画を立てろ―とは言いませんから
大まかなデート当日の青写真は描いておいてください。

男性の皆さんは初デートの思い出や
苦い経験など、そして今度出会う相手とは
どんなデートをしていきたいか・・・etc カキコして
頂くと嬉しいです。

また女性の皆さんは
出会い始めの頃のデートで体験したいい思い出、
ありえない思い出などのエピソードも交えて
いつもどおり
忌憚(きたん)のない男性への意見をお願いします。

笹竹 政村でした。
明日も読んでくださいね(^^)。


kokasita at 16:35|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2006年07月31日

スキンシップは、考慮して、検討して、精査して・・・

こんにちは!
笹竹 政村です。


どこかで読んだフレーズの中に
「老人ホームでもおばあちゃんのお尻を触る
おじいちゃんが一番モテる」とか何とか
書いてあったのを覚えています。

さりげない、そして卑猥にならない
明るいスケベさというものは
老若問わず男にはむしろ、今の時代、必要なもののようですね。

いうまでもなく
女性は親しみのもてる相手から触れられることで
より親密感を増加させ、
心を開くというメカニズムを具有していますよね。

いやらしいのが全て悪いと言うわけではなく
「爽やかなやらしさ」というものは
ある意味必要であって、コミュニケーション上、大切にすべきもの。

反面、性的な要素を日頃は抑圧しておいて
聖人君子ぶっておきながら
実はドスケベであることが発覚した場合の方が
はるかに女性から引かれるというものでしょう。

とはいっても
どこまでもきっちりと親しく、そして触っても
顰蹙(ひんしゅく)を買わない間柄であることを
自分の独善性だけでなしに

客観性の角度から検証しての
行動でなければ
ただの”エロオヤジ”になってしまいます。

女性が受容しなければ”痴漢”と同一ですから
対象女性の情感のストライクゾーンに自分が入っているか
よく考慮して、検討して、精査して・・・

最初は手、肩など無難な位置から
本当に、徐々に、徐々にとスキンシップを
とっていくのが賢明かと思います。

とにかく「ムッツリ〜」は最悪です。
かといって「下ネタ連発男」も低俗です。

場数を踏んで、バランス感覚をしっかり磨く必要がありますね。

私も妻を喜ばせるため(笑)
これからもがむばります(^^;。

笹竹 政村でした。
明日も読んでくださいね(^^)。


kokasita at 23:13|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2006年07月12日

女性が求める<男の優しさ>って?

こんにちは!
笹竹 政村です。


先日は女性の男性に求める婚姻対象について
優しさ、経済力等六項目挙げ、

男性はそれら一つ一つを
温めるように育て、ゆくゆくは
浅く広くでもいいですから

全体を網羅できるような人間像を目指すべき
と提言しました。

またそれに付随して女性読者の皆様に
優先順位をつけてコメントをしていただいたのですが

やはり多くの方が筆頭に性格=優しさを
挙げており、如何に男の優しさが大切かということが
明白となりました。
(詳しくは前回のブログを参照ください)

じゃあ男の優しさとは何なのか、

男の優しさって一体なんだろう?

そんな単純な、しかし実に深淵(しんえん)なテーマについて
真っ向勝負するのはまだ私は未熟者ですが

今の段階で語れる私の雑感を今日は
焙(あぶ)り出し記事にしましょう。

まず思うに・・・
多くの男性に女性が求める優しさについて
誤解がある気がします。

いつも女性に寛容で何でも相談できて
相談にものってくれる・・・

そんなホームドクター的な
優しさの男性も確かに女性はアドバイザーとして
求めます。そう、あくまでアドバイザーとして・・・。

しかし恋愛対象には残念ながら
このホームドクター氏は入らないことが多いようです。

”お兄ちゃん”、”異性の親友”
そう評価されてしまったら
その男性は女性と接点は多く持つことは出来ても
どこまでも”いい人”どまり。
女性を我がものにすることはできません。

何故なら、そこにはまるっきり緊張感がないからです。

不安やスリリングさが多少あってこそ
恋愛というものは盛り上がるものですし、

誰にでも優しい異性の親友よりも
「特に私(だけ)に優しい貴方」の方がだんぜんモテます。

未婚の男性は女性の「優しい人が好き」発言を
真に受けすぎて、誰にでも優しい
お兄ちゃんになることは、極めて危険です。

何故ならその女性から伝染してほかの女性からも
異性の親友、お兄ちゃんで済まされる
男に成り下がる恐れがあるのですから・・・。

全地球的な人類愛は人間として必要です。
しかし女性を射止めるには
<特別にある女性の前だけで優しくなれる>才能が
求められてくると思います。

デレデレ、フニャフニャせず
シャキッと一人の女性に
身も心も挺していくような強さと敏捷さが

21世紀の晩婚化社会で幸せに辿り着くために
男たちに求められているようですね。

みなさんのご意見、ご感想、
お待ち申し上げておりますm(__)m。

笹竹 政村でした。
明日も読んでくださいね(^^)。

kokasita at 23:46|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2006年06月29日

「遊んでいる男のほうが魅力的」・・・その結論

こんにちは!
笹竹 政村です。

おとといは一般的によく言われる
「遊んでいる男のほうが魅力的」という女性の考えが

この笹竹 政村ブログの女性読者では
どう評価されているのか
意見を募らせていただき
11通の回答を得ました。
(ライブドア、楽天、アメブロ合わせてです)

私が何ゆえにこの問題について
女性の皆様から意見を出していただき
結果を収斂(しゅうれん)するかというと

なかなか深い恋愛状況や
引いては結婚に至ることができない
独身男性の生活を考える時

このテーマはかなり大きなウェイトを占めるような
インスピレーションがあったからです。

これは多分に私自身が独身時代
もっぱら盛り場での飲み中心の遊びばかりしていて
男としての総合力が弱かったのでは
という自戒の念からの
発露(はつろ)であったのかも知れません。

そして忌憚(きたん)のない女性の意見を踏まえて
結婚を望みながら<巡り会えない>男は
如何に行動していくべきか、そこから透けて見えるものを
男性諸氏に提言してみようと思っています。

さて、
<遊んでる>、<遊んでない>
どちらがいいか、ということでは
11人中7人が<遊んでいる(た)>男の方がいい
2人は<遊んでいない>方がいい
同じく2人がどちらでもないという結果になりました。

<遊んでいる(た)>男の方がいい
という意見を列挙していきますと

「遊びや店などのスポットに詳しい」
「会話が楽しい」
「女性に慣れているのでツボを知っている」
「退屈しない」
「スリリングでワクワク感を与えてくれそう」
「女性について知っており、社会的常識もあると思うので助かる」
「少し冷たくされるくらいの方が長続きする」
「若い時は遊んでた方がいい」
「女性を楽しくさせられる」
「相手を楽しませる遊び心が魅力につながる」

など実に示唆に富むキーワードが出て参りました。

これら回答の根底に流れているもの、

それは
<出会う前に既に女性のことをある程度理解し、
楽しませてくれる魅力が必要>ということを
指し示しているのではないでしょうか?

「ジゴロのように遊べ!」というわけでは全くなく
仕事や成すべきこと以外にも、
見聞を広める時間を意識して割き、

女性に対してもマナーや
エチケットへの配慮は言うに及ばず

ともに共感し楽しみ合える豊かな人間像を
出会う前に獲得しておいて欲しい・・・

そう物語っているように思えました。

また、遊んでいない男へのマイナスイメージには
「私だけに執着しそうで怖い」
「束縛がキツそう」
という意見が出ました。

一方、<遊んでいない>男の方がいいという
意見では

「遊んでる経験があると安心できない」
「異性の影がちらつき過ぎる人は結婚相手に選びたくない」
といったコメントがありました。

遊んでいない=マジメとは決め付けられませんが
そういうイメージは根強くあるようですね。

こちらの場合は、あまりにも過去がお盛んだったり
現在も女の影が目に付くような例の人とは
生涯のパートナーとして大いに不安が残る・・・
ということを顕現していると思います。

「マジメも遊んでるもあんまり関係ない、
遊び人はずっと遊び人、
仕事に対する考え方とか家庭観のほうがよほど大事」
という貴重な意見も頂きました。

【結論】
何が何でも遊べばいいということではないでしょう。
浮ついた遊び人がモテるということでは決してありません。
前述したことの繰り返しになりますが、
大切なパートナーたるお相手に巡り会う前に

<女性を知り、男力を磨く!>

<女性と共感し合える人間性を創造する!>

そのためには井の中の蛙ではいられないということを
強調して、男性諸氏の奮起を喚起すべく締めくくります。

笹竹 政村でした。
今回は女性の皆様、ご協力頂き真にありがとうございました。

明日も読んでくださいね(^^)。


kokasita at 22:40|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2006年06月19日

男(亭主)の浮気の虫の抑え方

こんにちは!
笹竹 政村です。

昨日は男はいい女(つま)に育てられながら
地域や社会の一翼を例えば納税という形で支払い

大いに貢献し、家庭に豊かで文化的な風を
送り込み続けなければならない・・・
というようなことを提唱致しました。


本日は特に成功した男にありがちな
スナックやクラブに入り浸る・・・

妻以外の女にやたらと目がいき
男性に強い傾向があるであろう”浮気性”が
生活の上で突出し
愛人を囲うようなスタンスを示してしまう・・・

こういった厄介な問題について
私なりの見解を述べさせて頂きます。

まず明らかにしておくべきこと、それは
私はしがないフリーライターであるということ。

収入もまだまだ大したことはなく

毎日のように水商売に通う経済力も
ありませんし

いわんや、愛人を囲う甲斐性(!?)もありません。

ただ自分の関わるコミュニティで
「可愛いな♪」と思う若い子には
正直、目移りもしますし

口説いてみたい衝動に駆られるということも
ないことはないです。

しかし私はまだ結婚して五年目という
相対的に見て、割と日が浅い部類に
入るということもあるでしょうし

今のところ、子をまだ授かっていないため
(それはそれで非常に厳しい現実ではありますが・・・)
男女としての新鮮味が今だ十分に保たれている
ということなどがあるのかもしれませんが

浮気めいた感覚に突き動かされることは
まず、ほとんどありません。

これは多分に、それだけ妻が今だ
女として十分に魅力的であることが第一義、

次いで私自身のパーソナリティが
危険で背徳に満ちた”火遊び”をする
精神性を現状、
持ち合わせていないということも言えるでしょう。

私の場合、自分の気に入っている子は
どんどん、妻に紹介して会わせ
みんなで一緒に飲むなりして楽しんで、
友情すら育んでもらっています。

以前、飲んでいたスナックで
友人が妻を「呼べ、呼べ!」とうるさいので
来てもらい、店の子と混じって
みんなで「乾杯!」したこともありました。

一々秘密にするからこじれるのです。
堂々と気に入った子とかみさんを仲良くさせて
一緒に飲むという痛快な遊びがあるじゃありませんか。

何故、世間一般、男たちは秘密にするのか・・・

ぶっちゃけ、やりたいからですね(笑)

精神的に恋した、愛したということになれば
もっと重症です。

上記二例には、私は経験がないので
何ともコメントのしようがありませんが

そんなに重症になる前に
妻に紹介し、妹のように可愛がる相手に
してしまえば何も起きません。

そしてどこまでも妻を愛して
過ごし続けることができるのです。

今日は私個人の
浮気の虫の抑え方を
披瀝(ひれき)させて頂きました。

前々回の記事で書いたとおり
徹底的に精神的にも肉体的にも
一人を愛する・・・それが幸せな夫婦生活の基本です。

本日も有難うございました。
明日も読んでくださいね(^^)。


kokasita at 19:59|PermalinkComments(12)TrackBack(0)

2006年06月18日

男は家庭のため、地域のため女(つま)を抱きつつ徹底的に稼げ!

こんにちは!
笹竹 政村です。

前回は専(もっぱ)ら女性側の問題として
相手の経済力(お金)を魅力の一部として
見すぎると失敗することもある・・・

例えば旦那が経済的に困窮する破目になった時
<騙された>とばかり悪態をつく危険性だってある。

だからどこまでも相手の男性に
ついていきたいと思う力・・・

それを主体にお相手を
探していくべきではないか―

そのようなことを提言させて頂きました。


本日は
「じゃあ、男は経済面をさほど
問われるべきでないというのが
笹竹 政村の言い分なら俺たちはそんなにあくせく
働かなくてもいいんだね」

と誤解されては私の沽券(こけん)に関わりますので
私の「男と経済力」に関する所感を述べさせて頂き
本日の記事とさせて頂きます。

女性に多少、大目に見られたからといって
男は稼ぐことに対し、一切
いい加減になってはならないと思うのです。

内心穏やかでないのにも関わらず
優しく見守ってくれている妻のため、
心で感涙に咽(むせ)びながら

「絶対、楽にさせてやる、
誰よりも心豊かで文化的な生活を
君に捧げる、その日まで待ってくれ!」

そう心の中で叫び懸命に努力する。

徹底的に稼ぎ、豊かな家庭生活の基盤を創る義務が
男にはあります。

そして”稼ぐ男”の仕事は日本経済や地域社会すらをも
支えているのだ−という誇りに満ちたもので
なくてはならぬと思うのです。

生活保護や雇用保険受給者など
今現在、困窮している人が何とか生活できるのは

当たり前のことですが
一方で懸命に稼ぎ、大金を税金で持っていかれている
キャリアが存在するからにほかなりません。

税金で食わせてもらう者になるのか
税金をたくさん納め社会貢献できる者になるのか―

選ぶに一つ。
意識一つで生き様が問われてくると思います。

女性は完成された男よりも
伸びる男を愛する傾向が強いと言われています。

女性の皆様!
未完成なあなたにしか
育てられない大器(男)を磨きに磨き
一丁前の”大人(たいじん)”に仕込んであげてください!
楽しいですよ、どんなゲームよりも! きっと!!

男性諸君!
いい女に出会って
どんどん磨き、鍛えてもらいましょう!
これから少子高齢化の地獄的様相は
更に深まり、時代も厳しさを一層増していくでしょう。

これからの男たちに少し古めのこの歌を
捧げます。

♪燃えるような 赤い帆を上げ海を
お前を抱いて 渡って行きたい
生きることを素晴らしいと思いたい
お前と生きたい ひとりぼっちは嫌だ!♪
(甲斐バンド「破れたハートを売り物にして」から)

この歌詞の中の男の様に
大海を女(つま)を抱いて渡っていきましょう!

笹竹 政村でした。
明日も読んでくださいね(^^)。

kokasita at 19:40|PermalinkComments(11)TrackBack(0)

2006年06月05日

ゲーセンと牛丼屋が男の野性を殺した???

こんにちは!
笹竹 政村です。

昨日はノンフィクションライター白河桃子氏の言葉を紐解き、
現代の適齢期男性の、女性に対する「口説き力」が衰えた
との指摘に対し、私なりに精一杯の反証を加えました。
(詳しくは昨日のブログをご覧下さい)

ただ、「元気のいい男性が少なくなった」との指摘に対しては
私も返す言葉が見つからず、このブログの読者の女性からも

「知り合いの外国人から日本の男の目が死んでいるとよく言われる」

というショッキングな書き込みもありましたので、
今日は、「21世紀に生きる男の元気!」の状態について
雑感を述べさせて頂こうと思います。

(人類学的見地から考察しても、大変深奥なテーマですので
今の私には正面から分析を加える力は全くありません(汗、
ゆえにあくまでも”雑感”です)


バブル景気華やかしき80年代後半、
時代を代表した戯曲家・鴻上尚史が
このような言葉を遺しました。

「劇場もライブハウスもディスコもバーも女ばっかりだ。
男はゲームセンターと牛丼屋にしかいない」

文化の発信基地にあふれかえっているのは女子ばっか、
男は刹那(せつな)的なゲーセンや、パチンコ、パチスロの類いで
バーチャル世界への逃避を深め、

飯ですらも美味しい店やいかしたスポットを開拓するわけでもなく
吉野家や松屋に入り浸っている・・・

そんな男の置かれた状況を実に巧く表現した
言葉として、今も忘れず覚えていました。

ゲームセンター、牛丼屋・・・。

80年代も21世紀の今も
男の性を去勢しているものの
キーワードとしてこの二つの名詞は
見事ランクインするものなのかも知れません。

この二つの言葉から連想される重要キーワードを
以下に散りばめてみます。

刹那(せつな)的、享楽(きょうらく)的、堕落的、向上心のなさ、清潔感の欠如、
安易、劣等感、暇つぶし、非建設的・・・etc

註)ゲームセンターやパチンコ店など、
並びに牛丼チェーン関係各位には
誤解のない様、申し上げておきますが、

皆様の職場に対して罵詈雑言を浴びせようと
意図しているものでないことはご理解ください。

それら遊興施設と牛丼屋にしか行けなくなった男の”性”の
彷徨(さまよ)える実態に肉迫したかっただけなのです。
どうぞお許しください。


さて続けさせていただきます。
心ある方なら、先ほど私が列挙したキーワードを
ご理解頂けたかと思います。

女がどんどん、文化の前衛に足を踏み入れて
自己発見を繰り返しているのに対し、
男は完全に守勢、
自己の慣れた環境から脱却しようとしない・・・。

所謂(いわゆる)ホンモノのオタクはさし置いても
大概の適齢期男子の総オタク化が進行したのが
80年代〜2006年の現在(いま)ということが
いえるのではないでしょうか?

男児去勢の最大の武器・・・
それはSFチックなことを言ってしまえば
ファミコン、アダルトビデオに端を発した
80年代初頭のバーチャルリアリティの草創期に
揃い踏みしたそれら「子供の神器」によって

男の子達の野性がどんどん刈り取られて行ったと
仮定するのは乱暴でしょうか?

難しい問題です。そうだと決め付ければ
任天堂やナムコが国賊ということになってしまいますし・・・。

ただバーチャルリアリティにあまりにも
幼い頃から晒されている今時のニート君達に至っては、
元気がなさすぎなのはいうまでもなく・・・、

やはり無関係ではないでしょう・・・!

笹竹 政村でした。
明日も読んでくださいね(^^)。

kokasita at 20:04|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年06月04日

男の「口説き力」は本当に衰えているか?

こんにちは!
笹竹 政村です。

「こんな男じゃ結婚できない」などの著作で知られる
ノンフィクションライターの白河桃子氏は

『最近の男性は元気がなく(女性への)口説き力が衰えている。
関係性を作れない点が未婚化に影響している』
と結婚できない男性に対して手厳しい持論を展開しています。

お話を聴いていて私もいささか納得しかけたのですが、ふと
「その指摘はあまりに平板でステレオタイプな
お説ではないか」という疑問がムクムクと生じてきました。

対照とする時間軸をいつに置くかでも
話は根本的に変わってきてしまいますが

<日本男児>が歴史上で駆け巡った時代を対照とすれば、
その時代は確かに男は元気に満ち溢れ、

夢に向かってばく進していたことは明白で、
昨今の男は元気があまりにもなさ過ぎるということは
いうまでもないことです。

ですが口説き力は、ちゃんとその頃の<日本男児>に
備わっていたとは私には到底、思えません。

現代女性がある意味、
無骨な<日本男児>の振る舞いを容認する筈もなく

あらゆる意味で、女性に対して優しさを具有するようになった
現代の男性の方が、まだ少しは口説き力も備えているのではないか?

・・・などと私は思ってしまうのですがどうでしょう?

女心をより理解しようと努力する姿勢が
男性に普遍的に見られるようになったのは、
バブル期においても90年代においてもまだまだ少数派、

晩婚化が本格的に忍び寄り始めた
2000年以降、どのようにしたら女性に理解され

結婚に至れるのか真剣に考える層が
ここにきてかってないほど増えている・・・、

口説き力をアップさせ自己維新を目指す
男性は今、全国に急増中な一面もあることは

白河氏にももう少しポジティブな要素として
知っておいてもらえれば・・・と感じました。

しかしながら、繰り言になりますが
元気がないといわれれば
みんながみんなそうではありませんが、

ある意味、そういわれても仕方ない部類の諸君も
増えているのは否定できない点かもしれません。

笹竹 政村でした。
明日も読んでくださいね(^^)。

kokasita at 20:24|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年05月29日

「引き出しを多くする」のも自己分析が必要!

皆さんこんにちは!
笹竹 政村です。

今日は一般的によく言われる
「自分の引き出しを多くする」ことが

何より理想の異性と出会い、
コミュニケーションする上で
不可欠だ!という意見について
考察を加えてみたいと思います。

特に男性においては昔も今も
話題を豊富に持ち、
フレキシブルに女性に対応できることが
何よりも重要だ・・・と痛感されている向きも
多いことでしょう。

確かにそれはそうかもしれません。

引き出しが少なく、様々なタイプの女性に対し
ワンパターンな受け答えしか出来ないとしたら
女性からの採点は手厳しいものになって
しまうかもしれませんね。

ただ、以前も書きましたが
女性に評価されることを意識しすぎて
”強迫的に”引き出しを増やそう、ネタを増やそうとし過ぎると、
途方もなく”痛い男”になってしまうケースもあるので要注意!

あなたの発する言葉が自分の中で練られておらず、
言葉がうわっ滑り、態度もうわっ滑りなものになって、

女性を辟易(へきえき)させつつも
必死にトークを成立させようとする図は
非常に痛いものがあります(^^;。

なんでもかんでも「引き出しを多くすればいいんだ」式に
自分のキャラを無視して背伸びすると、

それは既にあなたの言葉ではありませんから
魅力も醸(かも)し出しませんし
女性に”引かれてしまう”危険性が強いでしょう。

何事もカッコつけすぎず、背伸びしすぎず
自分のキャラをよく分析して
その範囲で”引き出し”を少しづつ
増やしていこうではありませんか!

笹竹 政村でした。
明日もよろしくお願いします。

kokasita at 19:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年05月24日

年齢で結婚は難しくなる? <男の場合>

こんにちは!
笹竹 政村です。

昨日は直近のデータを基に晩婚化の進み具合を
数字であきらかにし、解説を加えさせて頂きました。
(詳しくは、昨日のブログをご覧下さい)


今日からはそれを受ける格好で
「年齢を重ねるごとに結婚は難しくなる」という定説を
私なりに咀嚼(そしゃく)し、
分析を加えて考えてみたいと思います。

本日は男性、明日は女性について言及します。

私達の父親の世代を例にとって
その比較対照で考察してみましょう。

私の父親は60代ですが
50〜70代といった世代の私達の父親の結婚する環境は

あらゆるコミュニティも現代と較べると
極めて土着(どちゃく)的でありながらも
非常に人情味に溢れていたため

周囲の大人たちが責任を持って、何とかさせてあげた
という背景があります。

「近年の適齢期男子」よりも人間自体がずっと無骨で
(質実剛健だったともいえますが)
女ゴコロもからきし理解できない男たちだったろうことは
私達の父親を観察すれば何となく解かりますよね(笑)。

仕事さえしていれば、よほど人間的に問題がなければ
いつの間にやら、嫁をもらって
子供2,3人授かって・・・。

なんか正直、ちょっと羨ましいというか
憎たらしいというか、相手は親だというのに
そんな感じをあなたは覚えるかもしれません。

私達が生まれた昭和40年以降
昭和50年代生まれの子供達が適齢期を迎えた現代・・・

その社会的背景の変貌ぶりには慄然とせざるを得ない
ものがあります。

個人主義という名の自由も行き着くところまで行き
都会のみならず地方においても地域の人間関係が空疎化し

他人のことに本当は関心はあっても
知らぬふりをしてすかし合う・・・。

女性と上手にお付き合いを継続できる
恋愛体質の男性はともかく

なかなか女性と出会えない、付き合えないと嘆く
30代を過ぎた男性にとっては
まさに受難の時代であるようです。

私達の父親の時代からは想像できない
男たちの涙ぐましい努力、
例えばメンズエステや花婿学校通い・・・。

女性に選んでもらえる男に変貌せねばならない
と焦る男たち・・・。
女を磨くという言葉に続いて、男を磨くという言葉もまた
普遍的なキーワードになってきました。

女ゴコロを多少なりとも理解できねば
結婚できない世の中、

質実剛健が売りだった私達の父親の時代から
幾星霜、本当に様相は一変してしまったようです。

本人があきらめては、本当にそこで終わってしまう
厳しい状況が横たわっています。

希望の光りを灯すのも消すのも、
すべてあなたの意思次第なのかもしれませんね。

明日も読んでください(^^)。
笹竹 政村でした。


kokasita at 20:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)