親子関係

2008年11月09日

適齢期になって親が急にうるさくなり始める―その隠された動機とは?

こんにちは! 
ひと月ぶりの笹竹 政村でございます(;^_^A

ある30代男性・シングルの父親が
なかなか女っ気が出てこない息子にむかって
ポツリと「お前、女とももっと遊べよ・・・」と言ったそうです。
その言葉に息子は多少なりとも傷つきながらも、
いつも寡黙で柔らかいテーマについて話せるタイプでない父親にこんなことを言わせちゃならん・・・
と真剣に結婚について考えるようになった―
という話をよく聞きます。

男性もまた女性においても異性との繋がり方にいろんなタイプがあります。

恋人ナシの期間がほとんどなく常時、異性と繋がっているタイプもある。

あるいは半年、一年とかそれ以上の期間をおいて
人生のなかで大きなターニングポイントになり得る
”恋のビッグバン”をそれなりに幾度か経験しながら年を重ねている場合もある。

もう随分長いこと独りだなあ・・・という人もいるでしょう。

さらには『ほとんどまともな恋愛経験はないかも・・・』―
という人もいるかも知れない。

ただ、どのタイプに属性があるとしても続きを読む

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2008年06月12日

嫁―姑問題から見える<親子関係の心理>

こんにちは! またまたご無沙汰更新ですみません。
笹竹 政村です。


今日、ふと<栃木のN子>さんはその後、どうしているだろうか・・・
と気になりました。

いえ、別に私の知り合いでも何でもありません。
今年の冬に目を通した新聞の人生相談欄で
私が今まで見聞してきた範囲の中でも、非常に悪質なエゴイズムに満ちた姑像
そこに記されてあり、大変な衝撃を受けたんです。
回答者の立松和平(作家)さんが懸命に諌めているのですが
さて四ヶ月経過した家族たちは如何なる暮らしに至っているのか―
と思ったので、今日は嫁―姑問題から見える<親子関係の心理>について書いてみます。

皆様にもこの家族の問題を精査していただくためには、
この記事をご一読願う必要がありますね。
原文のまま<栃木のN子>さんと立松和平さんのやりとりを以下に記載致します。

【読売、08年2月6日朝刊、人生案内】

80歳代女性。夫とは離婚しています。間もなく定年を迎える優しい息子と2人で暮らしたいと思っています。
息子は高校を卒業後に上京、知り合った女性と結婚しました。
私は反対し、嫁には「どんな風に育ったかわからない人とは話したくない」と言いました。
嫁は「わかりました」と答え、以来必要なこと以外は話していません。
息子が結婚した年から冬の間、私は東京の息子の家で家事などせずゆっくりと体を休めることにしており、
30年以上続いています。続きを読む

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2007年03月08日

ドアを<当てつけ>で思いっきり閉めないで! ブチ切れた時こそあえて冷静に・・・

こんにちは!
笹竹 政村です。


前回一週間更新が滞ってしまいお詫びしたにも関わらず、またやってしまいました(汗
また今回も一週間ぶりの更新でございますm(__)m
”狼少年”となりつつある笹竹 政村、
どんないい訳をしても空虚に聞こえてしまうと思います(^^;

日々、情報への嗅覚を研ぎ澄まし、
”愛ある暮らしを模索する”すべてのシングル、さらには家庭生活者に向け
「成長のお薬」をも少し頻繁に処方して参りたい所存です!
どうぞ皆様、こんな私ですが見捨てず、今後もよろしくお願い致しますね(^^)


今日のお薬は自分自身の日々の行動に対しても自戒の念を込めつつ、
怒って席を立った時の「ドアの閉め方」に代表される
相手への怒りの表現について考察し、
恋愛生活、結婚生活のみならず家庭生活、社会生活全般にまたがる
これらの事柄について稿を進めていきます。

みなさんもやってしまうことがあると思います。もしくは過去に経験があると思います。
怒りに身を任せて、開けたドアを思いっきり叩きつけるように
「ビシャッ!!」と閉めてしまったことが・・・。


大体あの閉め方をした後は、脳神経も全身も怒りのエナジーで充ち
ズンズン、ドンドンと階段や廊下を音をたてながら
自室に向かうケースが多いのではないでしょうか?

まあ、これら一連の動作はいうなれば
怒りをぶつけたい相手への「当てつけ」であり
「言葉」ではなく「音」や「態度」を舞台効果に
相手にダメージを与えることを目的に、やってしまっているわけです。

ドアの閉め方のみならず・・・続きを読む

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2006年07月23日

自分の育った家庭も検証してみよう

こんにちは!
笹竹 政村です。


前回は、今を盛りと熱気ムンムンの
<親の代理見合いの現状>について報告しました。
そして皆が皆、そうではないけれども

婚期を極端に逃してしまった男女、
或いは異性との交際に進展しないタイプを
仮に”非・恋愛体質”と名づけるならば

最大公約数的に【育った家庭の特徴】というものが
あるのではないか?―ということを問題提起しました。
(詳しくは前回の記事をご覧下さい)

その提起にいたる価値観を私の青年期に与えてくれた
加藤諦三早大教授の

この文庫を紹介致します。

親離れできれば生きることは楽になる―自分がもっと強くなる“一人立ち”のすすめ 

加藤諦三著 PHP研究所 (1996/03)


ご存知の方も多いとは思いますが
加藤諦三氏のプロフィールを手短に述べると
東大卒業後、若年の頃から積極的に
心理学研究・著述から社会奉仕活動に至るまで
ある種”殺人的なスケジュール”を強迫的にこなしまくってきた著名人です。

加藤氏はこの文庫から問い掛けます。

「あなたの親の愛は本物だったか?」
「あなたは心理的に未熟な親の生贄(いけにえ)にされたのではないか?」
「そうでなければ何故、あなたは人を心から愛し、活動的になれないのか?」

「本当に幸せになりたかったら、心理的離乳を遂げ、
親離れを断行する以外にない」

加藤氏の体験に基づくまた学説にも沿った
指摘はこの文庫で冴えに冴えます。

前回の記事で私(笹竹 政村)は皆さんに問いかけました。

あなたの親達は異常に禁欲的(ストイック)に
ふるまってそれを
あなたの思春期に押し付けようと
していなかっただろうか?

親達はあなたをよい子に仕立て上げ
他人に迎合するキャラクターになることを無理強い
してこなかっただろうか?

もし思い当たる節があったら、この文庫を手にとって
自分の過去から現在と向き合ってみてもいいでしょう。

心理的に負荷が重くかかっている状態で
人は翔べません。

意外に翔べない理由は自分の足元にある
可能性、灯台下暗しの危険性が考えられます。

笹竹 政村でした。
明日から二日間留守にしますが、
皆さんの熱いカキコ、楽しみにしています。


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<親の代理見合い>に関して笹竹からの警鐘

こんにちは!
笹竹 政村です。

今週は更新が若干滞り、大変不甲斐なく思っています。
もっと皆様に、どんどん情報を提供し続けられる
笹竹 政村でありたいと願っております。
何卒、今後ともよろしくお願い致しますm(__)m。


さて、以前もちょっと触れましたが
今、結婚パートナービジネスは
ターゲットを未婚の男女の<親>に絞り
攻勢をかけています。

親の代理見合いを数年前から(業界で一番最初に)始めた
札幌のオフィスアンによると

これまでで親の参加者は2500名、成婚者は50組を数えるといいます。

私の文章では信憑性がないとお考えになられる向きも
あろうかと思い、下に朝日新聞の当該記事リンクを貼りました。
是非、ご一読ください。(因みに記事はもう一年以上前のものです)

http://www.be.asahi.com/20050416/W13/0040.html

どうでしょう?!
なんかすごいことになってきてますね。
一年経った今はますますヒートアップしているようです。

私が独身だったら、親の代理見合いだけは
絶対勘弁!!って感じです。

だって恥ずかしいじゃないですか!(汗

人によりけりでしょうが
自分に置き換えてみて
親が自分の資料を持ち歩いて

熱気ムンムンの大人数が集まった
よその親達に自分を結婚させようと

会場内を汗を拭き拭き駆けずり回らせるなんて
そんなことさせられまっかいな!?

でもこの記事にあるように
47歳の独身男性を抱える72歳のお母さんの悲痛な叫びも
解からないことはないです。

本人が独身主義者、結婚懐疑論者で
独身を貫いている場合に関しては

親も内心「結婚してくれればなあ」と願いつつも
「本人がしたくないって言ってるもの仕方ないか・・・」
と諦めもつくかもしれません。

しかし、本当は結婚したいのにできずに
どんどん結婚戦線から逸(そ)れていく
寂しそうな我が子を見るに忍びない・・・

「家が途絶えるから」
「今は仲人がいない時代、親が動かなければ・・・」

親達はそう口にしているようですね。

ですが、そんな言葉の数々に私はえもいわれぬ
気持ちの悪さを覚えて仕方ありません。

きっとそれは、親達が自分達の教育をわきまえない
”エゴイズム”で突っ走っている印象が拭えないから
ではないでしょうか???

婚期を極端に逃してしまった男女、
或いは異性との交際に進展しないタイプを
仮に”非・恋愛体質”と名づけるならば

最大公約数的に【育った家庭の特徴】というものが
あるのではないでしょうか?

彼ら(彼女ら)の親達は異常に禁欲的(ストイック)に
ふるまってそれを
彼ら(彼女ら)の思春期に押し付けようと
していなかったでしょうか?

親達はあなたをよい子に仕立て上げ
他人に迎合するキャラクターになることを無理強い
してこなかったでしょうか?

もしあなたの青春の一部を散々奪っておいて
「家が途絶える」から結婚してもらわなきゃ困る!
とあたふたされ始められた日にゃあ、
親の自己中心性ここに極まれり・・・
と言う以外にないでしょう。

皆が皆、私の記述したパターンに当てはまるとは
限りません。

明日、一冊の文献を基に
親のおしつけから脱出しなければいけないタイプの
キャラクターについて触れようと思います。

ま、ともあれ、
皆さんもリンク先の記事を読んでの感想や、
自分の親が動き始めたらどう思うかなど
コメントお待ちしています。

笹竹 政村でした。
明日も読んでくださいね(^^)。

kokasita at 00:15|PermalinkComments(11)TrackBack(0)

2006年05月31日

専業主婦は大変で素晴らしい仕事!

こんにちは!
笹竹 政村です。

昨日は異性と出会った当初など
例えば初デートで
緊張のあまりいつも失敗してしまうという向きに

心理学的にも大変効験のある
”曝露(ばくろ)”という方法を用いれば、

スッと気分も楽になって
コミュニケーションもうまくいく旨伝授いたしました。
(詳しくは、昨日のブログをご覧下さい)



19世紀のドイツの詩人・ハイネは
「結婚とは、いかなる羅針盤もかつて経験したことのない荒波である」
と著しています。

私自身、それほど多く先人の言葉を研究したわけでは
ありませんが、どうも哲学者の結婚論は
晩婚を薦めるかのような、結婚というシステム自体を
否定するような言葉が多いように思えます。

ですが、この大晩婚時代の21世紀に生きる
私から言わせて頂けば
それほど難しく考える必要はないのでは―と
いうのが率直な感想です。

価値観の多様化が進む昨今、
専業主婦をあたかも売娼のように
位置付け嘲笑する、おぞましい勢力がありますが
(フェミニストのことです)

「本気でやれば」専業主婦ほど大変な仕事は
この世にないのではないかと私は思います。
(あくまで「本気でやれば」の但し書きがつきますが・・・)

皆さんのお母さん方の今日に至るまで
経てきた日常を慮(おもんばか)ってみてください。

・・・ジーンときますよね?

母親が売春婦などでないことは
我々の魂が知っています。覚えています。

亭主を立てつつもうまく操縦し
子を産み、育て、家のこと全てを
取り仕切る・・・

肝っ玉母さんの時代では今はありません。
しかし締めるべき所は
やはり主婦がビシッと締めてこそ
家庭はうまくいきます。

女性の皆様は自分の母親が女として見習うべき点を
たくさん具有(ぐゆう)していたと振り返れるなら幸いです。

あなたも長年にわたり、
そばで学習できてきたハズだからです。

男性も女性から「マザコン!」と罵られない範囲で
母親にもっと感謝してもいいじゃないですか。

素敵な家庭をみんな、それぞれ作っていきましょう。

それが究極は、世の中のためなのですから。

笹竹 政村でした。
明日も読んでくださいね(^^)。


kokasita at 14:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年05月20日

「結婚」とはとどのつまりは「親離れ」です!

皆さんこんにちは!
笹竹 政村です。

前回は、ネット恋愛や出会い産業に命運を託す前に
自分自身に繋がる全ての縁を総検証し

出会いをセルフプロデュースしては如何か?と提言致しました。
(詳しくは前回のブログを参照してください)


ところで皆さんの
親御さんのご機嫌は麗しゅうございますか?(笑)

昨今の晩婚化社会の中、
わが子の行く末を案ずる親の苦悩もまた、
非常に大きくなってきていると伝え聞きます。

何でも独身者の親同士が
本人達になり代わり見合い・・・
というのではないでしょうが、顔みせをし
結婚の可能性をさぐりあったり

「親があきらめたら終わりだ!」と
適齢期を過ぎつつある独身者の後ろ盾となって
全国で様々な試みがされている時代、
それが今です。

親が恥も外聞も捨てて必死になって
子供の結婚のために動く・・・。

親御さん方の必死の思いが
ひしひしと伝わっては来るのですが、

私は親御さんがそういう手段に出なければ
ならないケースと言うのは

かなり末期的な状況を帯びた場合に
限定するべきではないか
と発言せざるを得ません。

もし一厘でも本人があきらめていない状況下で、
親がしゃしゃり出ているとするなら

独身のあなたは
「自分で切り拓くから!、余計なことはせんでもらいたい!」
と全身で叫ばなければならないと私は思います。

親が前面に出る場合というのは
あくまで本人が完全にあきらめ、
後ろ向きになっている、或いは

結婚することについて甚だしく
ハンディがある場合のみあるべきことであって

本来的に、親離れを象徴する
異性との交際、引いては結婚・独立という途ぐらいは
子供の主体性に任せるのが筋道でしょう。

但し、人生の大先輩として子供が
「明らかに誤った選択をしている」、

そう感じ、軌道修正させてあげなきゃならない
そんな時は大いに力になれば良いではありませんか!


今日もお読みいただき有難うございました。
徐々に、読者も増え、
既成の知識だけではなく私自身、多くを学びつつ

「成長のお薬」を皆さんに
処方し続けたいと思っています。

明日も読んでくださいね(^^)。

kokasita at 20:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)