チャンス

2006年09月24日

都市生活に煮詰まった時の処方箋

こんにちは!
笹竹 政村です。


私事になりますが
東京から郷里のこの北海道の田舎町に帰ってきて
早、10年近くが経とうとしています。

在京時は手前味噌になりますがやり手の記者として
主に霞ヶ関の中央官庁街や大企業本社のひしめく
千代田区内を巨体をゆすって東奔西走したものです。

そして夜は上司や取材対象と新橋界隈の飲み屋や
銀座のクラブを徘徊し、酒浸りの荒んだ日々を送っていました。

その何年にも渡るツケは、急性アルコール性肝炎という
いわば”飲み過ぎ病”となって健康を直撃しました。

「あんた、このまま酒ばっか飲んでたら死ぬよ!」

上がりに上がったガンマGTPの数値を見て
医者が放った叱責の声を今でも忘れません。

健康を快復するため、やむなく帰郷、療養の日々を
余儀なくされ、その後、摂生とともに
健康状態も著しく改善され、

今、フリーライターとして
原稿用紙一枚ナンボの世界で日銭を稼いで凌いでいます。

この間、本格的に働けない時期だったのにも関わらず
妻と出会い、献身的なケアと愛情に包まれて
平成13年2月にゴールイン、

今も友人らから「本当におまえらラブラブだな」と
言われ続ける円満な家庭生活を送っています。

私の恋愛運を振り返ってみると、
在京時、幾人かと激しい恋愛に落ちたこともありましたが

”結婚”の二文字は限りなく遠いものだったような気がします。

ひとえに、自分がまだ”その気”になっていなかったことが
一番大きな要因ですが、

この晩婚化社会で葛藤する愛すべき
善男善女と同様、

なかなか”これだ”と思える対象と出会えなかったことが
大きかった点が挙げられます。

異性と出会えるチャンスが格段に多いと思われる都市部の暮らしも
一人暮らしが長くなると殺伐としたものでした。

毎年、クリスマスやバレンタインを呪いました(笑)。

今、振り返って考えると
都市部にいた時の自分は、今の自分と較べて
明らかに”素直さ”が欠如していた気がします。

そして心身に鎧をまとったような感覚で
人と対峙(たいじ)する時も、異常に意識過剰になっていたように思えます。

あらゆる事象に対して高度なセキュリティ意識を持たねばならぬ
都市生活は、他者と親密になる共感能力を殺ぎ落とす側面があります。

自分をさらけ出さなければ、本当の濃い恋愛はできないでしょう。

何もかも手に入る、出会いもそこらじゅうに転がっている・・・

そういう環境に常時浸かっていると、一回一回の
貴重なチャンスに対する反応が鈍くなるとは思いませんか?

例えば街の盛り場のストリートですれ違う異性は無数にいますが、
それをチャンスに変換するのは大変むつかしいですよね。

田舎のバス停で一人佇んでいると
同年代の適齢期と思わしき異性が
バス停に向かって歩いてきた・・・

これはもう非常に有効なチャンスそのものです。

選択肢が多すぎてこんがらがってしまう都市部にない
シンプルな交流が田舎にはあります。

・・・私は何も田舎暮らしを薦めるものではありませんが
【群集の中の孤独】に煮詰まったら

リラックスしつつも大きな勇気を持って一人で、
一番近い田舎町に電車やバスに揺られ小旅行するのもいいと思います。

それは都市生活に疲れたあなたの視神経や精神状態を休めるだけでなく
あなたに勇気さえあれば、
シンプルな出会いのチャンスがないとも限りませんから。

この小旅行には、都市生活でこんがらがって複雑になった
あなたの思考回路を整理する効能もあります。

きっと「話し掛けた」、「話し掛けようとした」努力が
都市に帰ってきた時のあなたにアグレッシブさを与えるはずです。

是非、お試しください!


さて恋愛ブログランキングですが
今現在、当初目標にしていた50位を超えて
44位にランクイン!

嬉しいっす(>∇<)!
有難うございます!!

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笹竹 政村でした。
次回も読んでくださいね(^^)。

kokasita at 12:50|PermalinkComments(2)TrackBack(0)