バブル崩壊

2006年09月14日

増加する一途の”隙のない男”は「都市生活」の産物か?!

こんにちは!
笹竹 政村です。


女性読者の、かなさんから
先だってリクエストがありました
男女の恋愛に大きな影響を与える
「隙」というキーワードに的を絞って
本日は稿を起こしてみようと思います。

かなさんが教えてくれた情報によると
ある報道番組で経済的には勝ち組でありながら
結婚できていない30〜40代男性の実像を
やんわりと俯瞰(ふかん)した特集があったとのこと。

番組内では

『何人か紹介されてたけど、
ドラマに出てきそうなおしゃれなマンションにすんでたり、
仕事も充実してて、料理も得意。
アフターファイブはおしゃれなお店で
飲む。もはや女性が入る隙はなさそう!』(視聴した、かなさんの感想)

該当番組の担当ディレクターの弁は以下の通りです。

【取材した人々には、共通点がありました。
一つは、20代は「一人前」になるため、懸命に仕事に打ち込んできたこと。
そのころはバブル崩壊の直後で日本は不況で落ち込んでいました。

そしてもう一つは30代に結婚を意識した相手がいたこと。
その後は、確立された自分の生活スタイルの中で
「結婚」という存在が優先されなかったというのです。

今回は40歳代の独身男性にスポットをあてましたが、
このような考え方は実は30歳代に多いのではないでしょうか。
このテレビ業界にもたくさんいます。ちなみに私も34歳“結婚できてない男”です】

なるほど、時代に翻弄されてきた世代が
今の30〜40代の世代という指摘は当たっていると思います。

最近でこそ自民党が、今現在が戦後最長の好景気が続いているとして
”小泉景気”などとふざけた戯言を抜かしていますが

まだまだ好況を呈しているのは大都市、大企業か
新進気鋭のベンチャーくらいなもんで
地方の中小零細に勤めるサラリーマンなどには
どこ吹く風。

・・・でも意外と地方で貧しいながらも
かみさんにパートさせつつも
子供二、三人抱えて
幸せな中年夫婦になっている層というのも
自分が地方にいるだけに非常に多い気がします。

生活が豊かだからこそ、余暇を自分なりに大いに楽しみ
ライフスタイルを充実させて、自己完結した暮らしぶりにこだわる。

その孤独ながらも優雅な暮らしの中、
自分のスタンスを崩すのが嫌になり
さらには加齢と共に頑固さも増長し
非婚について論理武装を始め、結婚しない男
要は、「隙のない男」になっていく・・・。

列挙してきた例の中から(あくまでこれらの例ですが)
男の隙のなさというものを現象面でとらえると
こういうところに落ち着くのかもしれません。

今日のところはあまり、
真実に肉迫できなかったかも知れませんが
お許しください(^^;。

またいずれ、「女性の隙」についても
考察を加えてみたいと思います。

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笹竹 政村でした。
次回も読んでくださいね(^^)。


kokasita at 11:06|PermalinkComments(6)TrackBack(0)