思春期

2007年03月29日

続くカップルの秘訣は<子供の頃の話>にあり!

こんにちは!
笹竹 政村です。


本州以南では桜が咲きそろい始め
いよいよ春爛漫・・・最高の季節を迎えますね。
・・・あ、私勝手にこの季節を”最高”と表現してしまいましたが
人それぞれ好きな季節というものは本当に違うものですよね。

私は4月生まれということもありますし、長い北国の冬を乗り越えた―
という感慨をこの時期持つため、この季節が一番ワクワクするんですよ。
あなたの好きな季節、時候はいつ頃なんでしょうか(^^)?

好きな季節一つとっても人間の思考回路・情感を涵養(かんよう)する上で
生まれた時期や成長してきた過程がバックボーンとなり好みが分かれます。

ことほど然様に人間性を形成するに重大な意味を持つ思春期
さらに突き詰めれば幼少期という時期に
<どのように育ったか?>というポイントは
各人のパーソナリティーを占う視点からも看過(かんか)できない部分があると思います。

私などは睡眠時、よく子供時代のリアルな夢を見ますし
普通に行動していて唐突に、経験してきた風景が目前にバーッと広がることもままあります。
イメージの強弱は別にしても人間というものは、
自分の根底に宿る深層心理からは逃げおおせきれないものなのでしょう。

あなたが今まで好きな人とお付き合いする過程の中で
自分もまた相手も恐らく自然と、話題に挙げてきたであろうテーマがあります。

それは
<子供の頃の話>です。
(人によっては激しい心的外傷=トラウマがあったり、そこまでのことはなくとも
あえてその話題を避けるタイプの方も存在はしますが・・・)

続きを読む

kokasita at 07:03|PermalinkComments(16)TrackBack(0)

2007年03月18日

今日はみんなで<高校時代の恋愛を振り返り>語り合ってみましょう!!

こんにちは!
笹竹 政村です。


私が暮らすここ北海道では15日に私立、16日に公立高校の合格発表がありました。
高校受験というのは「親や教師の方がつらい」などという意見もありますが、
私はどう考えたって、15の厳しい春の洗礼を受ける思春期真っ只中の
少年少女が一番葛藤し、逡巡し、苦労して
合格切符を掴み取るものではないか―と思うわけです。

人生で最初の登竜門に挑んだ全国の子供たちの苦労をねぎらうと共に
有為で糧の多い高校生活を送って頂きたい―私はそう願ってやみません。

読者の皆さんも遠いこの時代を回顧すれば
義務教育時代にも淡い恋愛はあったやもしれません。

しかし本格的に異性を強く意識し
互いに手を繋ぎあい抱き留めあって成長を果たしたのは概して
この”高校時代”ではなかったではないでしょうか?

高校はそれまでの義務教育と違い、
同じ目標を持った見知らぬ仲間達が行政区を飛び越え交わりあう
クサイ表現を敢えて使えば
”青春の交差点・十字路”とでもいえる場であり
年齢的にも、まがりなりに女子に関しては結婚できる年齢に該当する者たちが集まります。

男子は最も性欲に漲った盛りのついた状態で頭の中は
”女一色”(笑)になります。
まあ、昨今は女子においても”男一色”のコも少なくないでしょうが・・・。

この年代に今後の人生において実り多い糧となり得る恋愛が
しっかりできるか否か―ということはすごく大切なことのような気がします。

皆さんはどうでしたか?
続きを読む

kokasita at 23:54|PermalinkComments(21)TrackBack(0)

2006年07月23日

自分の育った家庭も検証してみよう

こんにちは!
笹竹 政村です。


前回は、今を盛りと熱気ムンムンの
<親の代理見合いの現状>について報告しました。
そして皆が皆、そうではないけれども

婚期を極端に逃してしまった男女、
或いは異性との交際に進展しないタイプを
仮に”非・恋愛体質”と名づけるならば

最大公約数的に【育った家庭の特徴】というものが
あるのではないか?―ということを問題提起しました。
(詳しくは前回の記事をご覧下さい)

その提起にいたる価値観を私の青年期に与えてくれた
加藤諦三早大教授の

この文庫を紹介致します。

親離れできれば生きることは楽になる―自分がもっと強くなる“一人立ち”のすすめ 

加藤諦三著 PHP研究所 (1996/03)


ご存知の方も多いとは思いますが
加藤諦三氏のプロフィールを手短に述べると
東大卒業後、若年の頃から積極的に
心理学研究・著述から社会奉仕活動に至るまで
ある種”殺人的なスケジュール”を強迫的にこなしまくってきた著名人です。

加藤氏はこの文庫から問い掛けます。

「あなたの親の愛は本物だったか?」
「あなたは心理的に未熟な親の生贄(いけにえ)にされたのではないか?」
「そうでなければ何故、あなたは人を心から愛し、活動的になれないのか?」

「本当に幸せになりたかったら、心理的離乳を遂げ、
親離れを断行する以外にない」

加藤氏の体験に基づくまた学説にも沿った
指摘はこの文庫で冴えに冴えます。

前回の記事で私(笹竹 政村)は皆さんに問いかけました。

あなたの親達は異常に禁欲的(ストイック)に
ふるまってそれを
あなたの思春期に押し付けようと
していなかっただろうか?

親達はあなたをよい子に仕立て上げ
他人に迎合するキャラクターになることを無理強い
してこなかっただろうか?

もし思い当たる節があったら、この文庫を手にとって
自分の過去から現在と向き合ってみてもいいでしょう。

心理的に負荷が重くかかっている状態で
人は翔べません。

意外に翔べない理由は自分の足元にある
可能性、灯台下暗しの危険性が考えられます。

笹竹 政村でした。
明日から二日間留守にしますが、
皆さんの熱いカキコ、楽しみにしています。


kokasita at 18:23|PermalinkComments(7)TrackBack(0)