晩婚化

2009年02月28日

まだ遠い春の北国から〜男と女のこれから在るべき恋愛や婚活

皆さんこんにちは!! 

今月4日は立春でした。暦の上では春です。
そして今日で二月も最終日。
本格的に日本列島は春に向けて季節が走り始めることでしょう。
「二月は逃げる」と申しますが
本当に早いですよね、二月は!

今月は14日(土)に毎年恒例のバレンタインデーもありました。
皆様の成果はどうでしたか?!

今年は森永製菓がチョコレート類の需要増を目指して
「男性からも好きな女性には贈る」逆チョコがちょっとした話題でした。

何か商業的広告や電通あたりが仕掛けるムーブメントに
そのまま乗ってしまうのは腹ただしい・・・という男性もいるかもしれませんね。
またそう言われても照れはありますわな、男から渡すというのは・・・。

ですが例えば30代、さらには35、そしてアラフォーともなっていくと
どれだけ強がっていても自分の隣に彼女がいない・・・という事態は
本当に寂しい続きを読む

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2008年07月04日

思い悩む前にまず行動! それは結婚に対しても言えることです。

こんにちは! またまたご無沙汰更新ですみません。
笹竹 政村です。


この記事を書いている正確な日時は
08年7月4日、午前1時、
もう眠りについている方も多かろうと思います。
私はその日のスケジュールによって 
朝型だったり、夜型だったり・・・
日々是精進(ひびこれしょうじん)、まだまだ修行が足りません。
貪欲に上を目指して歩いていかねば―と思い悩む毎日です。

かみさんも専業主婦ではなく結構、忙しく生活のために
頑張って頂いていて、日々感謝に耐えません。

勝ち組と呼ばれる層およびそれに近い人たち、
安定力の強い層以外の
いわゆる<庶民>においては
共働きが当たり前の時代となりましたね。

女性自身の職業意識が十数年前とは比較にならないほど高まり
「男も女も関係ない!」とする時代背景にありますが
結婚してからの女性の仕事に対する考え方というのは
大別すると二つの流れになるように思います。

一つは「私、仕事が、外で働くことが好き!
できる限り社会の前線にいたいの」というキャリア志向の強い女性。

もう一つは続きを読む

kokasita at 02:29|PermalinkComments(10)TrackBack(0)

2007年05月21日

人生の基盤づくりの王道は昔も今も<結婚生活>にある!

こんにちは!
笹竹 政村です。


5月も20日台に入り、季節は深い緑の時へと巡り始めました。

このブログを読まれてる皆様の多くはそれぞれの地域で
自分に与えられた職責をまっとうするため
日々会社などお勤め先に通勤されていると思います。
或いは将来のための布石として、
学校等で知識−教養を得ている学生さんもいらっしゃることでしょう。


「あ〜、かったるい(憂鬱だ)、会社(学校)なんてできれば行きたくないな〜」

仕事や学業に対する個々人の考え方というのも千差万別なものがありますけども
そんな内なる呟きはある意味、持って当然だし、
働かずにセミリタイアして好きなことだけやっていたい―
という願いを持つのは(個人差はありますが)恐らくは正直な感情ではないかとも思います。

人間はやっぱり基本的に
食べていかなきゃならないから、生きていかなきゃならないから
必然性に駆られて働く―という要素が強いものではないでしょうか?

しかしながら・・・

どうせ生きていくならより輝きたい―
自己を燃焼させて生きていたい或いは大物になりたい、自己の地位を高めたい―
世のため人のため貢献できる人間になりたい―

そんな思い思いの理想はふと日常の刹那(せつな)の狭間で
埋没しそうになるきらいがあるかもしれませんが、
結局、理想がある人とない人では
人生のダイナミズムにおいて大きな開きが出てくる
ように思います。

きっとその理想を育み、温め日々の職場という戦場への前哨基地となるのが
<家庭>というものなのでしょう。


「結婚なんてどうでもよくなった! オレ(私)は一人で生きてく!」―
紆余曲折(うよきょくせつ)を経て生涯独身を誓うシングルもどんどん増えているとも聞きます。

それはそれですごい決断だと思うし、私のような弱い人間は率直に頭が下がります。

何故なら彼ら(彼女ら)は<結婚>という<制度>に縛られず
<配偶者>という<支え>を求めず、自分で自分を支えることを決めたのですから・・・。

私は悲しい哉、自分で自分を支えきれません。
最低限、自己のメンタル面での調整ぐらいは具有しているスキル内でやります。

しかし続きを読む

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2007年02月21日

【結婚できない30代】生活レベルが下がるから結婚しない!? ほんとにそれでいいの?

こんにちは!
笹竹 政村です。


国がこのほど発表した最新の未婚率データを基に
今日は改めて皆さんが
<結婚>に向かって進むべきベクトルについて考えて見たいと思います。

30代の男女において未婚率がさらに急激に伸びている模様です。

結婚についての統計資料をこまめに集めている
『男の結婚』というブログで数字を把握させて頂きました。

今回、国が明らかにした05年段階における30代の未婚率は以下の通りです。

30〜34歳 男・47.1% / 女32.0%
35〜39歳 男・30.0% / 女18.4%


1970年の調査では30代の90%が結婚していた・・・それに対し
上記のように実に多くの結婚できない(しない)人が現出するに至りました。

特に顕著な伸びを見せたのは30〜34歳の世代で
この10年で未婚率は倍増とのこと。


最も年頃の適齢期と言っていい世代で、この予想以上の
晩婚化―非婚化の進捗状況には、私もいささか驚きを禁じえません。

世間を騒がせた柳沢発言もこうしたバッググラウンドを目の当たりにし、
待ち受けている【圧倒的な少子化社会】に対する危惧から
生まれたものであったかもわかりません。
<表現の拙劣さ、醜悪さに関しては”酷いものであった”ことを再度、言及しておきます>

30〜34歳世代の男女は、平成大不況の犠牲者であることには相違ないと思います。
どん底の日本経済の只中、
成人し大学に行っても安定企業に雇用されることは難しく、
(それどころかいまだその状態は続いているわけですが)
正社員になることすらままならず、

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kokasita at 15:43|PermalinkComments(7)TrackBack(0)

2006年12月27日

【御用納め版】結婚相談所を受験して学んだこと

こんにちは!
笹竹 政村です。

クリスマスも終わり、巷は年の瀬の慌しさ一色ですね。
皆さんのお勤め先も明日には御用納めという所も多かろうと思います。

笹竹ブログもとりあえず本年の諸業務(笑)は、
今日の記事を持ちまして御用納めとさせて頂きます(^^)。

年末くらい私の細かな(^^;、恋愛―結婚テクや観念から離れ、
ゆるゆるとご家族で楽しい団欒のひと時を過ごしてくださいませね。

「成長のお薬」を立ち上げたのは今年4月30日、木星人(−)の私にとって
満を持した『財成』の日でありました。

初めの頃の記事でも触れているのですが、私が会社勤めを断念し
フリーライターの途を志向したのは忘れもしない今年2月2日、早朝のことでした。

長きに渡った新聞社・宮仕えの日々の中、体調を崩しリストラされ
ようやく完全復活できる目途が立って05年一年間に及んで回りも回ったり20数社、
ことごとく年齢等諸問題で再就職試験に落ち続け、
フリーとしてやっていく決断をしたわけですが、続きを読む

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2006年05月23日

データでみる晩婚化の進行状況

皆さんこんにちは!
笹竹 政村です。

昨日はたとえ内向的(内気)で異性との出会いを
なかなか掴めない方が、自分の性格を変えようとするあまり
強迫的になってしまっては心身の健康を害する・・・

だから「自分にも必ず、理想の異性が与えられる天命なのだ!」
と信じ、そっと心の中で叫んでみれば
自ずと笑顔が生まれてくるハズ・・・

そうアドバイスさせて頂きました。
シャイなあなたの心の拠り所になる提言として
成功したとするならば嬉しい限りです。


さてこのブログを始めてから盛んに晩婚化、或いは未(非)婚化という
言葉を要所要所で使用してきた感がありますので

一体、今現在、どの程度、晩婚化が進んでいるのか
このブログ上でもデータを提示して、
私なりに解説を試みてみようかと思います。

最新のデータでなくて申し訳ないのですが・・・

平成14年度における
<国立社会保障・人口問題研究所「第12回出生動向基本調査」>
を紐解くと、以下のような結果が出ています。

調査(調査年次)  平均初婚年齢
第9回調査(1987年) 夫28.2歳 妻25.3歳 平均交際期間 2.5年 夫婦平均年齢差 2.9歳

第10回調査(1992年) 夫28.3歳 妻25.7歳 平均交際期間2.9年 夫婦平均年齢差 2.6歳

第11回調査(1997年) 夫28.4歳 妻26.1歳 平均交際期間3.4年 夫婦平均年齢差 2.4歳

第12回調査(2002年) 夫28.5歳 妻26.8歳 平均交際期間3.6年 夫婦平均年齢差 1.7歳

男女とも平均初婚年齢が年々漸増しています。
男性が15年間で0.3歳遅くなったのに対し、

女性は1.5歳も遅くなり男性の5倍もの速さで
晩婚化が進んでいることが解かります。

やはり私も通説でいわれている通り
男女とも、「最高学府」の大学進学率がかってよりも
遥かに上昇したことに起因し

【1】初就職年齢の上昇
【2】(特に女性において)キャリアアップによる収入増
【3】長期化した構造不況のため激変した雇用システム

などのポイントが要因に挙げられると思います。

【1】においては当然、就職して社会に出るのが
遅くなることを意味し、

【2】においては女性もかってのように結婚に頼らなくても
自分の稼ぎで悠々と独立した
シングルライフを送れるという点、

しかし【3】では(非常に【2】のパラドックスでもあるのですが)
特に大都市部において
それ相応の年収がなければ出産、育児を経て
家庭生活を永続していくことへの経済的不安が払拭できない

或いは結婚することで独身時代と較べて
格段に生活レベルが落ちるという危惧・・・

など種々の事由が考えられます。

平均交際期間が15年間で2.5年から3.6年と
1.1年長期化したということは
前述したように経済的事由で
結婚に踏み出せないことが一番大きいことの顕れでしょう。

夫婦平均年齢差も大きく変動し
2.9歳から1.7歳と1.2歳も縮まりました。
見事に女性の晩婚化を象徴しています。

「女性が強くなった」という常套句も
確かに独立独歩、歩んでいける女性達の存在に
肯定できる部分も大きいです。

ただ、この調査以降
一方で早婚化も進んでいるという指摘があります。

これが私自身、大っ嫌いな「勝ち組」、「負け犬」といった
人をおちょくった低劣な差別トレンドに
繋がっている側面もあるようです。

ともあれ、確実に晩婚化、非婚化は進み
かって経験したことのない
未曾有の少子高齢化時代はもう始まっています。

私は、社会における最小のコミュニティ
「家族」を崩壊させようとする勢力を断固否定し、

これからも悩める独身者の皆様に
「成長のお薬」を処方し続けたいと願っています。

明日も読んでくださいね(^^)。


kokasita at 16:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)