相手をふる

2006年06月13日

「相手をふってばかりいる」キャラの内実

こんにちは!
笹竹 政村です。

昨日は16世紀の哲学者・モンテーニュの言葉を引用し
(詳しくは昨日の記事をご覧下さい)

「それでも、結婚生活は”鳥かご”なんかじゃないと信じたい」

「この殺伐とした世相に、美しい流れをみんなで創ろう」

と、若干、教条めいたことを叫ばせて頂きました。
(鼻についた方がいたらゴメンナサイ。
でもいい世の中にしたいですよね、まじで
畠山鈴香容疑者を見ててホント、そう思います)

さて本日のお題は・・・
結婚生活や恋人同士の暮らしから
逃げ出そうとしているのか
何なのかはよく解かりませんが

お相手と別れてばかりいる人って
男女問わず、今どき、やたら多くないですか?

多いですよね。

なんで、彼ら(彼女ら)は相手をふってばかり
いるのでしょうか?

彼ら(彼女ら)は一体何が不満なんでしょう???

「今、全然もててない・・・」とお嘆きの向きには
相手をコロコロ替えられる余裕すらある
本日テーマのような方々を羨む声が多いのは
私も理解しています。

事実、異性からもてたいという欲求ほど
切実なものはないのではないか・・・というくらい
たくさんのサイトが存在しますし、アクセスも凄いと聞きます。

しかし一夫多妻でも一妻多夫(?!)制でもない
わが国でそもそも、そんなに大勢にもてまくる
必要なんてあるのでしょうか???

ぶっちゃけて言ってしまえば・・・
結婚するためには最低一人、最大でも一人の
異性と合意さえ得られれば、あなたの
パートナー探しの旅は終わるんですよ?

また結婚したなら
「こいつだ!」と確信したその相手を
古い歌のタイトルじゃありませんが、
徹底的に”骨まで愛して”愛し尽くす、

精神的にも、肉体的にも・・・。
そうです、徹底的にです。

私は思います。
人間とは、本来的に個々が恐るべき深さと美しさを具有した
まさに”万物の霊長”であると。

その霊長同士が本気で”骨まで愛し合った”ら
エンドレスな、いつ果てることもない
味わいが延々と、熱く、かつしみじみと続くし
そう簡単に飽きるものではない。

甘いかも知れませんが、
私はそう信じています。

相手をふってばかりいる人というのは

「簡単に捨てることが出来る(捨てて未練のない)」相手に好かれる・・・

いうなれば
それほど「魅力的でも内容が深いわけでもない」人物ばかりが
近寄ってくるパーソナリティであるという事実を
私は、彼ら(彼女ら)に告げなくてはなりません。

好感度が高い、でも隙だらけ・・・
異性の扱いがうまい、しかし軽薄ふちょう・・・

それだけもてる、選択肢が絶えず多く転がっているということは
魅力的な人間であるということは
否定するものではありません。

しかし一方で非常に脆(もろ)いのです。

そう、ココロが、精神が・・・です。

一つの輝ける大粒のダイアモンドが
無数の子供騙しのオモチャのアクセサリーとは
較ぶるべきもないことを
賢明な読者の皆様はお気づきのことと思います。

大勢にもてる必要なんかないのです!

たった一人と対等に分かち合い
二人っきりで一人の相手からもてまくってください!

素晴らしい愛の世界があなたの目前に
拓けますよう、ご祈念申し上げます。

GOOD LUCK!

笹竹 政村でした。
明日も読んでくださいね(^^)。



kokasita at 15:24|PermalinkComments(13)TrackBack(0)