結婚相手

2006年06月17日

「経済力(お金)や外見を魅力として重要視しすぎるとヘタを打つ」

こんにちは!
笹竹 政村です。

前回は相手をふってばかりいる人の
内実はむしろ寂しく哀しいものだ・・・

人一人真剣に愛し愛される喜びは
実に深く素晴らしいもの・・・

そのようなことを提唱させて頂き
本当に多くの方が読んで下さり
心から感謝しております。

(まだ、お読みになっていなかったら
是非、前回の記事をご参照ください)


前回の補足的なこととして

「経済力(お金)や外見を魅力として
重要視しすぎるとヘタを打つ」という

当たり前すぎる、しかし我々人間が
陥りやすい盲点をご指摘させて頂きます。

「男女共同参画時代だ!」と
過激なフェミニストに乗せられて

日本政府もそれに付随する多額の予算を
消費していますが、それはそれ・・・

やはり女性の多くの部分は
「結婚したら家計収入の多くは
旦那に稼いでもらいたい!」と

考えているという点は
データでも明らかになっていますし
このブログの以前の記事でも触れています。

ですから、女性の多くは
お相手選びの段階で
どうしても相手の経済力が
気にかかって仕方ない・・・

「あまりそのことばかりクローズアップして
考えるのは浅ましい感じがして
嫌なんだけど、でもどうしても
かなりの部分で気にかかってしまう・・・」

というジレンマを抱えてしまうケースも
多いと思います。

何故、そのような葛藤が生まれるのか・・・
それは、一言でいってしまえば

「金が全てではない」

という厳然たる事実をあなた自身のココロが
薄々気付いているからだと言うことができると思うのです。

確かに結婚生活を営む上で、
お金=経済力は本当に重要なファクターの一つでしょう。

ないよりあったほうがいいに決まっています。

しかし、「それが最も大きな魅力だ」
ということで結婚するなり付き合うなりすれば
その男性のツキが逃げ、
経済的に困窮するような状態に陥ってしまった時

男性から協力を求められて
<「騙された!」という気分一色になり
相手をなじる、怒りに満ちた瞳でにらみつけ、
失望にあふれたため息をつく>

それが、あなたの近未来だとすれば
実に嫌な未来だとお感じになっていらっしゃいますね?

<経済力>も、

また男女問わず
加齢とともに或いは事故などによっても
衰える可能性にある<外見>などに

執着しまくるのは
日本人の根底に眠る美意識から見ても

ぶっちゃけ
<格好悪い>ものです。

潔くいきたいものですね。

どこまでも大切なのは
<初めて手を繋いだ時の”ときめき”>
に尽きるでしょう。

苦楽を共にしたい・・・!

そう感じられる相手が
ホンモノです。

経済力や外見が第一義にならぬよう
気をつけましょう。

笹竹 政村でした。
いつも有難うございます。


kokasita at 00:14|PermalinkComments(10)TrackBack(0)

2006年05月27日

男女の「結婚へのモチベーション格差」

こんにちは!
笹竹 政村です。

前回までは「年齢で結婚は難しくなる?」と題し
男女の30代中盤以降における結婚事情について
考察を加えてみました。

さて本日は、男女間で大変温度差があるように思える
結婚に対するモチベーション(熱の入れ方)について
所感を述べようと思います。

女性は結婚に際して実に具体的にかつ真剣に
シミュレーションを行っていると思います。

例えば・・・
「・・・月々の家計は大体こんな感じになるかしら?

最初は賃貸でもしかたないけど3年もしたら
埼玉とかでもいいから絶対、マイホームが欲しいわ、

それとこの人けっこう気が小さいところあるから
産まれてくる赤ちゃんは夜泣きするタイプかもしれないわ、

・・・この人のお父さん、お母さんとはこんな感じで
付き合っていくとうまくいくかもね、それと・・・」

こういう具合に、女性は相手の男性を見る時、
(例えそれが初対面の席であっても)
かなりの精度で相手との暮らしを頭の中で映像化
できるようです。

かたや男性はどうでしょうか?

「仕事から帰ってきたら、ご飯が用意されてて、
テレビでも見て楽しんだら、夜だな(ニヤリ)

そのうち子供も生まれて、家でも建てることになるのかな」

皆が皆、そうだとは言いませんが
女性と較べると「何となく」、如何にも「漠然と」
構えているのが男性ということが指摘できると思います。

女性には大概、「理想の夫像」があり、
それに該当しない男性は
結婚対象からも除外されていることを識らなくてはなりません。

女性に、結婚相手としてまともに検討してもらえるような
男の磨き方を心がけなければ難しい時代に
入っているようです。


本日もお読み頂き誠に有難うございました。
明日もよろしくお願い致します。

kokasita at 15:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年05月06日

「夫が家計収入を稼ぐべき」

こんにちは!
笹竹 政村です。

昨今は女性の社会進出はもはや至極当然の事象となり、
結婚した後も正社員あるいは嘱託社員などあらゆる形態で
働き続けることが”当たり前”という時代になって久しいわけですが・・・。

「女は男に結婚という形で依存しなくても自立できる!」
ジェンダーフリー思想の闘士の声高な叫びは置いておきましても・・・

少なからず近年の女性は、昔から較べれば
「旦那に稼いでもらわなくちゃ!!」と熱願する人は
かなり減っているんだろうなあ・・・そんな感じで調べ物をしていました。

しかし平成17年版・国民生活白書をひもとけば
「結婚相手に対する条件」の項目でこう指摘されていました。

「独身者に結婚をしていない理由について尋ねたところ、
男女共に”適当な相手にめぐり会わないから”が最も高く
全体の6割程度を占める。

それでは結婚相手を決める時に
重視することは何かとの問いに
男女とも”相手の人柄”が筆頭に挙げられるのだが、

注目すべきは女性において相手の
”学歴”、”職業”および”経済力”のポイントが
男性と較べると非常に高い」点が指摘されています。

要は「時代は変わった」というが、
多くの女性自体の本音は
「家計収入は夫が稼ぐべき」という点は
昔も今も不変であることを導き出している
といえるでしょう。

そうです、男は稼がなくてはならないのです!
妻を、子を路頭に迷わせないために・・・。

男女の所得格差が現実にある以上、
男は家庭に、社会に
稼いだ金を循環させねばなりません。

その気概なくして、男は女性の尊敬を
勝ち取れないのです。

先日も記述しましたが、
女性が好んで継続する生業と、
亭主の給料の不足分を補うためのパートでは
モチベーションも悲壮感もてんで違ってきます。

男性諸氏は逞しく働き、ガッツリ稼ごうではありませんか!
愛する未来の花嫁や、妻のために!!

kokasita at 16:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

結婚は相手の職業とするものなのか???

こんにちは!
笹竹 政村です。

昨日までは私が勝手に名づけた(^^;、なかなか恋愛をものに出来ない
タイプの人を”非・恋愛体質”と総称して
如何に”恋愛体質”に変化していくべきか
その心のバックボーンを披瀝(ひれき)致しました。

今日からは少し角度を変えて、現実的に世間一般で
取り沙汰される結婚相手の職業についてメスを入れていこうと思います。

そもそも私がこのブログを始める契機となったのが
新聞社に再就職することがままならず、
どさくさに紛れて、”セレブご用達”の結婚相談所を受験したことに
端を発します、

医者や起業家、中堅企業以上経営者の子息・・・
まあ、ぶっちゃけ「金持ちの男としか一緒になりたくない」
そう決めてかかっている女性たちは少なからず存在します。

相手に経済力を求めるのは(こうきめてかかっては
ジェンダーフリー派の女性に怒られそうですが)
女性の一種、普遍的な特質かもしれません。

結婚相手に、著しく金がなければ
確かに経済的不安がのしかかる生活を余儀なくされるでしょう。
場合によっては、パートにも出なければならないかもしれません。

女性自身が仕事を結婚後も継続していきたいと
続ける仕事と、亭主の稼ぎが悪くそれを補充するための仕事は
おのずとモチベーションも悲壮感も違ってくるでしょう。

専業主婦として収まり、出産し、家庭生活を営んでいく上には
相手の経済力を判断する価値基準は
女性ならではの感覚が研ぎ澄まされているといわざるを得ません。

ただ、私は相手の財力のみを価値基準に置く女性に聞きたい!

あなたは誰と結婚するのですか?
”男”と結婚するのではなく、”男の職業”と結婚するのですか? と。

一生のパートナー・・・失敗したくない
安定が欲しい・・・

気持ちは判ります。

ですが(私が古いだけかもしれませんが)
どこまでもはじめて恋をした、そして
はじめて手を繋いだ「あの日」を忘れないでください。

結婚は人間同士がするものです。
当たり前のことながら、
「人間的魅力が第一の選択基準」
にならなければ、話になりません。

その上で、経済力を見てあげてください。

今日は、女性へのお願いでした。


kokasita at 09:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)