足利

2006年08月01日

出会いの<チャンス>はそこあそこに、無限に転がっている!!

こんにちは!
笹竹 政村です。


「結婚したい、でも出会いがない」

実によく耳にするフレーズです。

でもね、そんなに出会い、皆さんの周りに少ないのでしょうか?

NO! 出会いはそこあそこに無限に転がっています。

今日は私の20代の頃の苦い実例をここで吐露し
ダメな男の代表として参考にしていただければ・・・
と思いしたためますね。

あれは冬でした。
JRの普通列車で「宛てのない旅」をしていた時ですから
正月休みとかじゃなかったでしょうか?

忘れもしません。栃木県の足利という町の駅から
可愛い清楚な感じのOL風の女性が一人乗り込んできて

四人が座れる対面式のボックス座席に
一人座りました。

それまで所在無くデッキでウロウロしていた私は
「これはチャンスだ」と確信し

つかつかと彼女のボックスまで進み

「すみません、ここ空いてますか?」

と問い掛けますと

「ええ、どうぞ(^^)」

と満面の笑顔で座らせてくださいました。

ここまではよかった。実に積極的なよい姿勢です。
でもその後が散々だと、むしろ近寄らなかった方が
お互いのためということになってしまいます。

ああ、嗚呼・・・、今こうして書いていても
あの頃のあまりのうぶさ加減に情けなさを禁じ得ません。

もう普通に考えてこれだけで、大チャンス、
巧い人ならさりげなく話し掛けて
どんどん活路を見出していくシチュエーションでしょうね。

もし懇意になれなかったとしても
こういう場合、
若い男女が対面で座るというケースは

男側が話し掛けるのが礼儀というものです。
何故なら、話し掛けなかったらどんどん気まずくなるからです。

あの当時、前の彼女と別れて数年以上経過しており
私は完全に”女性との場”を創出する柔軟性が欠如していました。

(いい正月ですね・・・、どちらまで・・・
いいとこですね、この辺は・・・あーなんでもいいから話し掛けろ!
座らせてもらってからに、何やってるんだよ俺は!)

そんな具合に逡巡(しゅんじゅん)していると女性も、私の精神の葛藤を
感じ取ったのか、気まずそうに窓からの景色を見たり
うつむいたりして、ますます我々の座るボックスの空気は
淀んでいきました。

結局、足利から数駅離れた桐生で
女性は「失礼しまーす(^^;」と

ひきつった笑顔を浮かべ降りていきました。

何故、私が話し掛けられなかったのか・・・

それはまず一つにコンプレックスです。

ですがそれよりも問題なのは
たいした男でもないくせして
鼻持ちならない自意識過剰さを持っていることが挙げられるでしょう。

<こう話し掛けたらどう思われるだろうか・・・>

<変に思われやしないか・・・>

せっかくの思い出を創る大チャンスを前にして
頭の中で、堕落しきった弱い精神と
チーチーパッパしていたに過ぎません。

そもそも、女性が笑顔で座らせてくれたこと自体
私とのコミュニケーションを拒んでいない、
むしろ少しくらい楽しみに思っている節さえあります。

そもそもデッキでウロウロしていた怪しい男が
いい女が座席に座ったと同時に
移動してくること自体、十分に変です。

でも男と女は、いつ如何なる時でも
相手がいようが、空き家であろうが
素敵な出会いのシチュエーションは求めているものなんです。

とことん出会いがない・・・と言って
大金を払って相談所に行くくらい

男女とも出会いに飢えています。

出会いの場が少ないのではなく、

私の足利〜桐生間の失敗を見て明らかなように
逡巡(しゅんじゅん=思い悩む)する暇があること自体が”敵”です。

足利〜桐生間は20分以上もの時間がありました。
時間がありすぎたのです。

中途半端に時間があるほど、
例えばミクシィなんかで中途半端な出会いのチャンスが
あればあるほど、チャンスを活かせなくなります。

どんどんオフ会やったらいいんです。
「この人はダメだな」と思えばさっさと撤退して
次に行けばいいんですから・・・。

ちょっと今日は自分の情けない話から飛躍して
激しい論調になってしまいましたが

要は”幸せになりたい”という
<何よりも泥臭い執念や根性が実を結ぶのだ>
ということを強調して終わります。

チャンスはそこらじゅうに転がってますよ!
それを忘れずに!
GOOD LUCK!

笹竹 政村でした。


kokasita at 19:09|PermalinkComments(8)TrackBack(0)